ハリイカの焼売と中華炒め ハリイカをよく、見かけるようになりましたよ。生け簀で、泳いでいたものを一杯購入しました 立派な大きな墨袋や肝は冷凍保存して 柔らかな身は季節のお豆、お野菜と合わせて中華の炒めものに。新鮮なにんにくの茎は刻み、香り高く食欲そそられますね 下足はミンチにし…
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細田守監督の最新作『サマーウォーズ』。私は公開初日に観に行ってきましたが、その後もネットをさまよっているといろんな感想を目にします。私の感想メモも読み返してみるとそうなんですけど、面白かったと言いながら、ちょっとどこか歯切れが悪い感じがあるかも。それは単にネタバレを回避したせいだけじゃなくて、少しは意識して応援演説をやりたかったし、それ以上に、私の貧しいボキャブラリーでは上手く説明できそうもない微妙な感覚があったからなんですけどね。 TOMMYさんの鑑賞メモのブクマコメに、とぼふさんが「サマーウォーズ問題」ってタグをつけておられて、言われてみて少し意識してみたら、おっしゃるとおり微妙に煮え切らない感想を書き留めている人が他にも少なくないという気がしました。それで、決して上手く説明できる自信はないんですが、私にも身に覚えのないことではないので、私なりの「サマーウォーズ問題」というものについて
夏期休暇に田舎に帰省して、地元の友人2人と映画『サマーウォーズ』を見てきました。 なんとなく、そのシチュエーションの方が映画がよりステキになる気がしたから。 友人A「…『サマーウォーズ』やってるシネコンがある、でかいショッピングモールまで、車ですっごいかかるけどな!」 君たちもTVCMなんか見て、面白そうって言ってたじゃないか。 友人B「でも、誘われなかったら、見には行かなかったな。遠くて大変だし」 まあ、車出してもらった君らは確かにお疲れサマーウォーズなんだけど、きっと君たちに損はさせない。 この映画は、そういう映画のはずなんだ。 映画『サマーウォーズ』上映終了。 ―どうだった? 友人A「おもしろかった!『ぼくらのウォーゲーム!』は昔見たけど、いい感じに忘れてて全然楽しめたよ」 友人B「俺はアニメとか全然見てないけど、おもしろかったよ。で、OZってなに?」 ―終わってから言うか。ああ、あ
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