ブックマーク / gigazine.net (2)

  • 「ブログ限界論」で語られなかったこといろいろ

    先日の14時から15時半頃まで「ブログ限界論」ということでトークセッションにメインパネラーの1人として呼ばれたので行ってきたわけですが、なかなか刺激的でいい感じでした。会場で交わされたセッション内容自体はともかく、ここではその中において時間的都合で語ることのできなかった点や「続き」を書き出しておこうと思います。 詳細は以下。 ■ブログはつまらなくなった……? つまらなくなったのではなく、スパムブログが増えて「濃度が薄くなった」、というのが正直な感想。ただ、これはシステムと法律の両輪である程度、将来的に抑制することができるのではないかと。ただ、現在進行形の世界に住んで、今まさにここで生きているユーザーにとっては「今そこにある危機」であることも事実。「割れ窓理論」と同じで、スパムブログが目に付きやすくなると、ただそれだけで、ネットにあまり触れない人から見たブログ全体の評価は低下していくわけです

    「ブログ限界論」で語られなかったこといろいろ
  • 何かとんでもない怪獣がニューヨークを襲う映画「CLOVERFIELD」

    「1-18-08」という公開日らしきタイトルでプロモーションされていた映画「CLOVERFIELD」の予告編第2弾が公開されています。 前回まではストーリーがまったく不明で、主人公のさよならパーティ中に突如ものすごい音と衝撃が発生、テレビでは「地震?」などという謎のテロップと臨時ニュースが流され、屋上にあがってみると今度は遠くで大爆発、炎に包まれた何かが次々と飛んできて近くのビルなどに激突、慌てて中に駆けもどり、外に出てみると既に大騒ぎで大混乱中。そして喧噪を引き裂いて巨大な物体がすさまじい勢いで飛んできてビルに激突、目の前の道路に落ちて転がっていく。それはなんとあの「自由の女神」の頭部。一体何が起きたのか?何が襲ってきたのか?という極限状況を主人公たちの属する小さなグループの視点で描くらしい。 ハンディカメラっぽいドキュメンタリーチックで妙にリアルな予告編は以下から。 Apple - T

    何かとんでもない怪獣がニューヨークを襲う映画「CLOVERFIELD」
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