2015年8月25日のブックマーク (1件)

  • 映画 インターステラー 感想 島国大和のド畜生

    ■あらすじ(途中まで) 近未来の地球は異常気象等により糧危機状態にあり、人類は滅亡の危機にあった。 主人公、元宇宙飛行士のクーバーは、家族とともにトウモロコシ農園をしていたが、娘が幽霊と呼ぶ何かが発するメッセージを重力によるものと解読し、それが示す座標に向かう。 その座標はNASAの秘密施設でありラザロ計画が遂行中であった。 ラザロ計画とは、人類居住可能な星を探す計画で、それを可能にしたのは、5次元からの干渉によるワームホールの出現である。 クーパーは、ラザロ計画にパイロットとして参加することになる。 ■感想 もうちょっとエンターテイメントな作りの映画かと思ったらそうではなかった。 しかし、つまらないかといえば、そうではなく。 そうとうにまじめに丁寧に作られた内容の映画で、SFマイントも感じられ、とっつきが悪いとは思うが、充分に人に勧められる映画だと感じた。 SF的な理屈は結構大量にまぶ

    higuchill
    higuchill 2015/08/25
    ブコメのマン博士ワロタ