タグ

2011年9月22日のブックマーク (1件)

  • Ketupa blakistoni

    (付記)昨夜書いた、東京での放射線量の推定、いくらなんでもなあと思ってましたが、寝てたときにふと間違いに気がつきました。それで修正を。 下に書いた、50-70年代の東京で放射性セシウムとストロンチウムの量が今の東京より100-10000倍高かったという論文へのリンクを張っておいたら、読んでもわからんということで解説。要は以下のデータのことでした。 東京は高円寺での計測です。縦軸は、降ってきた放射性物質の量で、これに対して、今よく耳にするシーベルトは生物への影響を考慮して生体が受けた量なので、直接の比較はできませんが、放射性物質が10倍多ければ影響量も10倍になると仮定するのは妥当なので、それで行くと、今の東京の値が0.05uSev/hrくらいとすると、1950-70年の20年間くらいの平均で、50uSev/hr程度はあったことに・・ でも、これはおそらくちょっと違っていて、線量は実際には(

    higurasias
    higurasias 2011/09/22
    中国の核実験時の各地の放射線のデータ。