2024年3月9日のブックマーク (2件)

  • 「表現の自由」対「性道徳」という構図で論じることの欺瞞|Masanobu Usami

    刑法175条が守る「善良な性風俗」がフェミニスト否女性にとって「善良」である訳ではない。あくまで、男のため、男目線で「善良」であるのだし、それも音と建前、二重基準があってのこと。一言で言えば、ジェンダー秩序の具体的な現れでしかない。 「わいせつ」も男性と女性とでは受け止めが違う。男性的には「破廉恥」「行き過ぎ」の意味が強い。一方、女性的には、自分の権利が侵害されている感覚、あるいは女性という存在が侮辱されている感覚がしばしば伴う。 刑法175条、わいせつ規制によって、反射的効果として女性の権利が守られる側面が皆無ではないが、あくまでも付随的効果でしかないし、適用されるか否かの線引きは事実上「ここまでなら女性の権利利益を侵害していい」というものだと言える。 要は「善良な性風俗」「わいせつ」は女性を抑圧、管理するジェンダー秩序、規範の一部を成すものでしかない。 以上のように丁寧に腑分けせずに

    「表現の自由」対「性道徳」という構図で論じることの欺瞞|Masanobu Usami
    higutti3
    higutti3 2024/03/09
    正確に書こうとしすぎてすげー分かりづらい文章なので、もうちょい噛み砕いて頼むw
  • 信号なし横断歩道で衝突 耳に「イヤホン」自転車も過失か 「3メートルぐらい飛んだ」|FNNプライムオンライン

    ドライブレコーダーが、帰宅ラッシュの時間帯に起きた事故の瞬間をとらえた。 交差点を通過しようとした次の瞬間、横断歩道を渡ろうとした自転車とトラックが衝突。 自転車の運転手の体は宙に浮き、前方へ飛ばされた。 目撃者「ガシャーンと音がした。3メートルぐらい飛んだ」 事故は4日の午後5時過ぎ、東京・北区王子警察署の目の前で起きた。 対向車側の前方からは、自転車に乗った1人の男性。 交差点でスピードを緩めた次の瞬間、横断しようとしたのか、自転車は急に進路を変えると、後ろから来たトラックと衝突。 当たった衝撃で大きく飛ばされた男性は、道路上に横たわり、そのまま動く様子がない。 周囲の人が心配そうに駆け寄る。 目撃者「あっと一瞬のことですよね。よくあれで無事だったなと思う。(自転車の運転手に)大丈夫か? 頭打ってないか? って。反応があって、特にけがというけがはなかった...」 その後、男性は救急車で

    信号なし横断歩道で衝突 耳に「イヤホン」自転車も過失か 「3メートルぐらい飛んだ」|FNNプライムオンライン
    higutti3
    higutti3 2024/03/09
    チャリもアホやけど、トラックも相当アカンでしょ。他の自転車も横断してるのになんでそのスピードで交差点侵入すんのよw 自動車を他人を傷つけられる凶器であると自覚できてない人間多くて怖すぎ。