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2006年1月17日のブックマーク (7件)

  • 職業としてのメイド A maid? No, HOUSEKEEPER! - HPO:個人的な意見 ココログ版

    なんとはなしに某所で始めてしまった主張がある。それは、「メイドという職業は、現代の日で必要とされているし、そもそもきちんとしたメイドというのは高い技能が必要だ。」という主張だ。 最近、自分自身が長い記事を読むだけの集中力を保てないので、さくっと短めに行きたい。 先日、テレビでたまたま整理整頓を普通の主婦に教えるというコンテストをやっているのを見た。いまの日の専業もしくは兼業主婦/主夫で、部屋が片付かないことに非常な罪悪感をもって毎日を過ごしている人は多いのではないだろうか?たまたまかもしれないが、仕事がばりばりできる、あるいは外に出てボランティアをしたいという熱望をもった方は、得てして家事が苦手だという事例が私のまわりでは多い。 そこで、メイドの登場となる。しっかりとした整理整頓の技術をもったメイドがいれば、女性の二度目の社会進出はますます進むであろうし、罪悪感をもった専業、兼業主婦/

    職業としてのメイド A maid? No, HOUSEKEEPER! - HPO:個人的な意見 ココログ版
    hihi01
    hihi01 2006/01/17
    すみません、HKって?
  • ブログ開設2周年 The Second Anniversary - HPO:個人的な意見 ココログ版

    どう書いていいのかよくわからないのだが、もともとこのブログは深い絶望の中からあまり大きな目的も期待もなしに始めた。一番最初のブログの記事のタイトルからして、「書評の楽しみ」だし、1周年の記事も夏目漱石の書評であった。 ・書評の楽しみ (HPO) ・[書評]三四郎 (HPO) ブログをはじめる動機というのは、自分の書いたアマゾンでの書評がそのまま散逸してしまうのも悔しいなと思い、一箇所にまとめておこうという程度のものだったと記憶している。こんなに長く続くとも、こんなに多くの方とお知り合いになれるとも、こんなに自分の考え方が変わるものだとも思っていなかった。ブログを書くことは、そのままブログという体験であった。 これまでリアルで経験したことのない広くて深いリンクの発見、ブログやSNSを介した人と人とのつながり、あるいはリンクを通じて知る教養とよべるものの深さ、ブログ界隈においてこの2年間、私は

    ブログ開設2周年 The Second Anniversary - HPO:個人的な意見 ココログ版
    hihi01
    hihi01 2006/01/17
    kozaiさん、ありがとうございます。はげみにします。
  • 「第三回東京ブロガーカンファレンス」にこれから行きます。 The Blogoshere Never Sleeps - HPO:個人的な意見 ココログ版

    「第三回東京ブロガーカンファレンス」にこれから行きます。 The Blogoshere Never Sleeps 無事、帰ってこれたら以下にそのレポートをします。 しかし、一波乱も二波乱もありそうな面子なんすけど、ホント、大丈夫っすかね? ちなみに、シャンパンなぞお持ちします。 翌朝6:33~ さて、行ってまいりました。すばらしかったです。えっ、なにがって?集まった面子もさることながらDANさんのお部屋ですよ! 高層マンションの最上階の見晴らしばつぐん!のお部屋でした。ま、昨日は霧がふかかったんで富士山は見えませんでしたが。 いえ、冗談はともかくご自宅を開放してくださり、ご準備等にお骨おりいただいたDanさん、そして奥様、当にありがとうございました。 以下、記憶に残る限り御礼を! ○あしたさん、え、あれ、たしかともさかりえ似と申し上げましたよね?あれ、もしかしてのっけからつまづいておりま

    「第三回東京ブロガーカンファレンス」にこれから行きます。 The Blogoshere Never Sleeps - HPO:個人的な意見 ココログ版
    hihi01
    hihi01 2006/01/17
    ほんとうにお酒の怖さを実感しています。記憶とぎれとぎれ...(苦笑)
  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060117-00000115-kyodo-pol&kz=pol

    hihi01
    hihi01 2006/01/17
    やはり陰謀論をかんぐりたくなるような発言。
  • 好むと好まざるとにかかわらず - 第三回東京ブロガーカンファレンス レポート

    hihi01
    hihi01 2006/01/17
    おくればせながら、ありがとうございました~!
  • [書評]ハウルの動く城: 極東ブログ

    そういえば正月「ハウルの動く城」(参照)を見た。いろいろ前評判なども聞いていたのがバイアスになっていて、ちょっと不安な感じもしたが、特に物語り上の破綻もなく、また映像としてもよく出来ていた。ジブリのなかではある意味で一番よく出来た作品ではないかと、言ってみて、ある意味っていうのは、外人が見てということかなと思い直した。 宮崎駿の作品で一番重要なことは私にしてみると、なんであれ楽しめるかということであり、楽しめるという点では「紅の豚」(参照)に次ぐものだった。なんであれ楽しいではないかと中途まで見つつ、半ばあたりで奇妙に考えこまされた。率直に言うと、この映画の主題は、東京大空襲ではないのか。誰かがそんな指摘をしているか知らない。欧米人もこの映画を評価していただろうから、ロンドンの空爆やドレスデン空爆などの連想があり、その意味で一般的な空爆のイメージでとらえられるのだろう……しかし、やはり、こ

    hihi01
    hihi01 2006/01/17
    かなり納得。妻はこれは女が女になるための物語だとか言っていた。
  • 好むと好まざるとにかかわらず - ボリスにゃんこ対蛙のカーミット

    hihi01
    hihi01 2006/01/17
    か、かわいすぎるぅ!kermitを早く奪還してくださいね。