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2008年5月22日のブックマーク (6件)

  • 2006-04-30

    一年間、はてなダイアリーは全く使われていませんでした。そんな訳で、再開。今まで、書きためているものを順次アップしようと思う。タイトルも変えました。出典は伝道の書(伝道者の書、コヘレトのことば、Ecclesiastes、Qohelethなどなど)1:2。ヘブライ語のままです。意味は・・・「あらゆることは蒸気」。とらえ所が無い、とらえて自分の思う通りにはならない、そんな現実。まあ、最近の気分です。 人はどのように生きていけばいいのでしょうか。何を目的にして生きていけばいいのでしょうか。そのような質問に対する答えを伝道の書はわたしたちに与えてくれます。あまり一般的ではない聖書の書ですが、しばらく共に学び、考えてみたいと思います。 I. 伝道者(コヘレト)とは誰か(1:1) 伝道の書は「伝道者」と呼ばれる人の言葉が記されています。「伝道者」と聞くと、人々にキリストの福音を語り、信仰へと導いていく人

    2006-04-30
    hihi01
    hihi01 2008/05/22
    コヘレトは、「空」ではなく「蒸気」だったのか!
  • 女が選ぶ男性ギークアイドル賞 - michikaifu’s diary

    この忙しいのに、こんなエントリーが出ちゃったので、書かざるをえない。くそっ・・・ はてな3大女性アイドル:Geekなぺーじ ずっと前から、このネタを書こうと思って練っていて、どのタイミングで出そうかと思い悩んでいたのだけれど、これでは「後だしジャンケン」ではないか!出し惜しみするんじゃなかった・・悔しい・・・ といっても、私のネタは「はてな」だけでなくそれ以外も含み、「ギーク界」で私が存じ上げている方々。一応、対象は「自分でブログや記事に顔写真を出している」か、または「取材されて写真が公表されている」方に限っている。私だけでなく、少数の女友達の意見も反映してある。 以下、敬称略で失礼いたします。 それでは、早速・・・ 「色男 金も力もありますよ」部門: 中島聡 写真はこちら なんで「ギークアイドル」の話を考えたかというと、3月に八重洲でトークイベントをやった際、お見かけした女性たちの一部に

    女が選ぶ男性ギークアイドル賞 - michikaifu’s diary
    hihi01
    hihi01 2008/05/22
    すばらしい!いくつになっても色気は必要。つーか、ギークな方々も見た目が大事?
  • スイス: “有害税制”の是正に見る永世中立国の岐路:日経ビジネスオンライン

    スイスと言えば、豊かな自然、国際機関、永世中立国、銀行の秘密口座が思い浮かぶ中で、意外と知られていないのが税制の優遇措置だ。 スイスは連邦制の下、26の州(カントン)と2889もの市町村(ゲマインデ)で構成される。連邦政府のみならず、各自治体も課税権を持っており、税金は連邦、州及び市町村の3つの行政レベルで課されることになる。 「3段階課税」というと、実効税率は高くなるような印象を受けるのだが、一部の州(及び市町村)では、非常に低い税率を売り物にしており、3つ合わせた個人所得税の実効税率は平均でも20%前後、中には15%程度の州もある。各州はそれぞれ独自性を出して差別化競争を展開している。 テーラーメードの税制に引かれ、海外富裕層移住 例えば外資誘致に熱心な州や市町村は、その個人に適した税制を適用するテーラーメード型の税率を課す例もある。実際、モータースポーツの最高峰、F1(フォーミュ

    スイス: “有害税制”の是正に見る永世中立国の岐路:日経ビジネスオンライン
    hihi01
    hihi01 2008/05/22
    日本の自治体も税を競わせたらよい。
  • セックスより完全なもの

    hihi01
    hihi01 2008/05/22
    ポンキッキかぁ。なつかしい。ガチャピンのブログはまだつづいているのかなぁ。
  • GNU Free Documentation License - Wikipedia

    GNU Free Documentation License (グニュー・フリー・ドキュメンテーション・ライセンス, 略称 GFDL)は、GNUプロジェクトの一環としてフリーソフトウェア財団から配布されているコピーレフトなライセンスの一つである。 略称として GNU FDL(グニュー・エフディーエル)、GFDL(ジーエフディーエル)などと書かれることもある。GNUはグニューあるいはグヌー[2]と発音されることが多い。 日語訳では、「GNU フリー文書利用許諾契約書」という語が用いられることがあるが[3]、一般的に「契約」と言えるか否かは、異論も存在する(ライセンス#著作物全般の利用許諾のライセンスを参照)。なお、GNUの公式サイトで使われる日語訳はGNU自由文書ライセンスである[4]。これは英語のFreeが無料と自由の両方の意味が存在するため、誤解を避ける目的で「自由」という用語に置き

    GNU Free Documentation License - Wikipedia
    hihi01
    hihi01 2008/05/22
    改変にはどれだけ下手であっても(ま、限度はあるけど)、翻訳も含まれるんだよね?
  • Wikipedia:Bounty board - Wikipedia

    hihi01
    hihi01 2008/05/22
    これは非常に面白い試み。