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2014年2月27日のブックマーク (7件)

  • Eメールで作業内容を管理するのはやめましょう - GoTheDistance

    BacklogとかサイボウズLiveとかをご存じないクライアント様が結構多くて、そのような方々にとってのコラボレーション・ツールはほぼ間違いなくEメールになります。まずその啓蒙から入って仕事をさせて戴くことが多くなりました。 お打ち合わせの場でAction決めて、その後はちょいちょいメールフォローでだましだましやってこれた時もあったのですが、やっぱこれダメだってことになったので、その話をしたいと思います。 Why Email Collaboration SUCKS そもそも、Eメールは双方向性があるようで無いツールです。Eメールでの各種進捗管理は、以下の点で非常に効率がよろしくありません。 1つのメールに複数の事項が含まれることがある 例えば、Xさんに対してAという事項の修正事項が記載されたメールに対して、Xさんが返信を行ったとします。その返信に対して別のBという事項のご相談があると、追い

    Eメールで作業内容を管理するのはやめましょう - GoTheDistance
    hihi01
    hihi01 2014/02/27
    これは難しい問題。
  • 情報共有の必要性について

    エントリは、社内向けに書いた記事を公開するものです。 なぜ情報共有するのか みなさんご存知の通り、コーポレートサイトにて、以下のように謳われています。 意見やアイデアは、ミーティング、社内SNS、メールなどで積極的に発言しましょう。不採用かもしれないと思っても、他のアイデアと合わさることで新しいものになることがあります。そのために、すべてのアイデアに耳を傾けると同時に、頭に浮かんだことをどんどん外に出しましょう。 また、インターネットで表現し続ける、コミュニケーションし続けることを楽しんで、自分たちが一番のユーザーであることを心掛けましょう。 大切にしてほしいこと | 採用情報 | 株式会社paperboy&co. このことからもわかる通り、様々なことに関してアウトプットを行い、広く共有することは、我々みなに求められていることです。 組織面からの理由 他にも理由があります。それは、我々が

    情報共有の必要性について
    hihi01
    hihi01 2014/02/27
    会社とはなんであるかから考えないといけない大切な問題。基本リーダーの菊池から、もとい、聞く力。 http://hpo.hatenablog.com/entry/20130214/1360791008
  • 「ただの知識」だけ学校で教えてもあまり役には立たない - 脱社畜ブログ

    ちきりんさんが、何やらまた議論を呼びそうな記事を書いていた。 下から7割の人のための理科&算数教育 - Chikirinの日記 そして、有力な批判はこちら。 ちきりん氏のお粗末な科学教育論 - バッタもん日記 ちきりんさんのパーソナリティに言及した部分はともかく、ちきりんさんの意見に対する批判については、僕もこの方とほぼ同意見である。どんな職業についてる人でも、今の仕事に100%役立つことだけ学んできたなんてことはありえないし、少なくともそういう最適化を高校生ぐらいまでにしてしまうことは、最適化をしていると見せかけてただ単に自分の可能性を狭めているだけだ。 この議論を見ていてしみじみと感じるのは、「ただの知識」と「体系的な知識」では有用性がぜんぜん違う、ということだ。例えば、ちきりんさんは学校では「生活するために必要な科学知識」として以下のようなものを教えるべきだと主張している。 ・リボ払

    「ただの知識」だけ学校で教えてもあまり役には立たない - 脱社畜ブログ
    hihi01
    hihi01 2014/02/27
    そうかな?高校を卒業したら、最低限ちきりんさんが指摘した程度のことは理解しておく必要がある。だって、大学行こうとなにしようと18才は基本大人。いつでもローンくらいは組めないと。
  • 離島の低炭素地域計画、再エネ・省エネ設備導入に補助金 運営団体を募集

    環境省は、「平成25年度離島の再エネ・減エネ加速化事業」を実施するにあたり、事業の運営を一任する執行団体の公募を開始する。 事業は、同公募で採択された団体が主体となり、土と送電線で連系されていない離島において下記の事業内容を推進する事業者に支援するもの。

    離島の低炭素地域計画、再エネ・省エネ設備導入に補助金 運営団体を募集
    hihi01
    hihi01 2014/02/27
    全文読みたい。
  • がんばって書けば書くほど成功から遠ざかるもの、それがブログ?! - ICHIROYAのブログ

    PaypalやLinkendln,Suareなどの名だたる成功したベンチャー企業に早くから関わったことで有名なキース・ラボイス氏がこのようなつぶやきをしたことで、とくに起業家にとってのブログの役割について、議論が起きている。 『ブログを定期的に書いているCEO起業家で成功しているひとを誰一人として知らない』 ぶっちゃけ言うと、そういう人たちは、ブログなんて書いている暇ないやろ、ってことかなと思う。 すでに成功して名前の知られたCEOは、どんな内容だろうが、書けばたくさんの人が読んでくれるし、それを自分や会社のPRのツールとして有効に使える。 だが、まだ成功していない起業家や小さな会社のCEOがそれを書いても、基的に誰も読んでくれない。 読んでくれないから、さほどPRにもならない。無理に読んでもらおうとすれば内容を充実せねばならず、余計に時間がかかり、アクセス増のために、下手をすると会社

    がんばって書けば書くほど成功から遠ざかるもの、それがブログ?! - ICHIROYAのブログ
    hihi01
    hihi01 2014/02/27
    “『ブログを定期的に書いているCEOや起業家で成功しているひとを誰一人として知らない』”
  • パスワードについて(2021年10月20日以降) / Passwords (From October 20, 2021) - JALマイレージバンク

    パスワードについて(2021年10月20日以降) / Passwords (From October 20, 2021) 言語につきましては、以下ボタンから選択してください。 Please select your language from the buttons below.

    hihi01
    hihi01 2014/02/27
    パスワード変更しても、同じ6桁の数字しか使えないのじゃ、あまりに意味がない気が・・・。
  • ノンフィクション作家 : 木嶋佳苗の拘置所日記

    2014年01月19日07:33 カテゴリ ノンフィクション作家 私は、講談社が発行しているノンフィクション誌「g2」を1度も読んだことがないのだけれど、私の裁判を全回傍聴し、「g2」でルポルタージュを書いた還暦過ぎの男性作家がいると12年の春に知った。 どんな記事だろうと気になっていたら、5月に突然、講談社から単行が届いた。表紙には、私の顔写真が使われていた。私の許可なく。勝手に。謹呈の札が挟んであるだけで、送付書や手紙の1枚もなく、を送りつけてきた編集者の神経を疑いましたよ。一応読みました。 著者は、娘を育てたことのない男性だろうな、と思った。男性って、娘を持つことで人格の変容が起こるけれど、この著者には、女子の心に寄り添う精神的な土壌がないように感じられた。彼は、過剰な人の心の闇や血脈だのに拘泥し過ぎるあまり、大切なことを見失っている。取材対象をいかに口汚く罵ることができるかに全

    ノンフィクション作家 : 木嶋佳苗の拘置所日記
    hihi01
    hihi01 2014/02/27
    この手の人の感情につけ込んでくる手合いは本当にやっかい。何人もの男性が相当なトラブルに追い込まれたのも、それぞれの「痛い」ところをつっこむ手法でやられたんだろうな。