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2016年4月18日のブックマーク (7件)

  • 女として詰んだ

    共通の友人結婚式を機に元彼からXX年ぶりに愛の告白をされたのが、始まらずして終わった。 原因は彼の収入が一般より低く、私が一般より高いということに、彼の精神が耐えられそうにないということ。 双方大人なので、円満に告白はなかったことにしましょうということでファイナルアンサー(古い、年がばれる) こちとら私の方が高収入で別れることになったのは3回目なのでもう慣れっこだよと笑ってお別れしてきました。 1回目は学生時代から付き合ってた人が、社会人になって、私の収入が高いことを気にして自爆するかのようにフリーターの後輩女子と浮気 2回目は最初は気にしていない様子だったのに、付き合いが長くなるにつれ私の金を当てにしてヒモ化 で、3回目の今回は告白の3分後にはあ、でも俺の収入が・・・で終了。 全身ユニクロで固めて、毎週末マクドナルドべる普通の生活をしているだけなのに 勤務先から収入が予測できるからっ

    女として詰んだ
    hihi01
    hihi01 2016/04/18
    まだまだ先があると想うけどな。
  • 東京新聞:成田空港周辺の9市町魅力満載 るるぶ特別編集配布:千葉(TOKYO Web)

    hihi01
    hihi01 2016/04/18
    もらいに行こうか。
  • 東証寄り付き、大幅続落 500円安、原油安と円高で利益確定売り - 日本経済新聞

    18日前場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は大幅続落した。前週末比500円程度安の1万6300円前半で推移している。ニューヨーク原油先物相場が時間外取引で下落、資源関連に売りが広がった。外国為替市場での円高・ドル安進行で輸出企業の採算悪化懸念が広がり、主力銘柄は軒並み大幅安となっている。JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)も大幅に続落した。原油価格が急落している。主要な

    東証寄り付き、大幅続落 500円安、原油安と円高で利益確定売り - 日本経済新聞
    hihi01
    hihi01 2016/04/18
    今回の熊本、いや九州大地震はリーマン、3.11に匹敵する震災だと言える。よって、消費税増税の3〜5年の延期、インバウンド対策、国土強靱化の加速を柱として緊急経済パッケージを1ヶ月以内に出すべき。
  • 【驚愕】福岡のラブホ街の地震後の様子がイロイロ混じってこの世の終わりのようでヤバ過ぎる・・・

    道路が泡だらけで大変な事になっています。

    【驚愕】福岡のラブホ街の地震後の様子がイロイロ混じってこの世の終わりのようでヤバ過ぎる・・・
    hihi01
    hihi01 2016/04/18
    下水の被害。たぶん、配管そうとう劣化していたいと想われ。
  • 「 #くまモン頑張れ絵 」に届けられたイラストたち

    プロ、アマ問わず、「熊、大分への想いが届きますように」と願って描かれたイラストです。 適宜更新中。 【著作権表記に関して】 熊県ブランド推進課 「悪質なものは困りますが、善意で応援していただいているので、『#くまモン頑張れ絵』は、許可の範囲内だと思っています。原則として『(C)2010熊県くまモン』という著作権の表記を求めていますが、今回に関しては表記がないからと言って、とやかくいうことはありません。くまモンや熊を愛していただいている証拠として、ありがたくご好意として受け取っています」 続きを読む

    「 #くまモン頑張れ絵 」に届けられたイラストたち
    hihi01
    hihi01 2016/04/18
    すばらしいな。
  • 本震は前震の1.6倍の破壊力

    4月16日未明、熊地方を中心に最大震度6強を観測する地震が発生した。マグニチュード(M)は7.3で、14日21時30分ころに発生したM6.5の地震よりも震源の規模が大きい。気象庁は16日の会見で、16日未明の地震を「震」、14日に発生した地震を「前震」とする見解を示した。 筑波大学の境有紀教授は、16日未明の震と14日の前震を分析したうえで、「震は前震の1.6~1.7倍の破壊力のある地震動だった」と説明する。 境教授が分析に用いたのは、「弾性加速度応答スペクトル」(以下、加速度応答)。これは、地震に含まれるいろいろな波を、建物に影響しやすい成分ごとに分析する方法だ。木造住宅を倒壊させるのは、周期が1~2秒あたりの成分と考えられている。 16日の震と14日の前震について、熊県益城町で観測した地震動の加速度応答を比較したのが下のグラフだ。ここで境教授が着目したのが周期1~2秒の成分

    本震は前震の1.6倍の破壊力
    hihi01
    hihi01 2016/04/18
    「このグラフを見ると、16日の本震は東日本大震災の約5倍、阪神・淡路大震災の7割程度の強さをもつ地震動だったことが読み取れる。」
  • 東日本大震災の3倍、熊本地震の地震動を分析

    4月14日に発生した熊地震では、熊県益城町で震度7を記録した。筑波大学の境有紀教授は、過去に震度7を記録した地震と、熊地震の地震動の比較を試みた。その結果から、4月14日の地震は、東日大震災の3倍、阪神・淡路大震災の半分程度の強さだったとの見解を示した。 地震にはいろいろな波が含まれている。これを、建物に影響しやすい成分ごとに分析したのが「弾性加速度応答スペクトル」(以下、加速度応答)だ。木造住宅を倒壊させる周期は、1~2秒あたりと考えられている。つまり、1~2秒の加速度応答の値が高いほど、木造住宅が倒れやすい地震動となる。 熊地震の益城町で観測した地震動の加速度応答を分析したのが下のグラフだ。1秒以下の短周期が大きいことが分かる。加えて、1~1.5秒の値も1Gと、比較的大きいことが分かる。1Gは重力加速度で、重力と同じくらいの力が水平方向に掛かっていることを意味する。 熊地震

    東日本大震災の3倍、熊本地震の地震動を分析
    hihi01
    hihi01 2016/04/18
    「このグラフを見ると、16日の本震は東日本大震災の約5倍、阪神・淡路大震災の7割程度の強さをもつ地震動だったことが読み取れる。」