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2018年7月13日のブックマーク (3件)

  • ANA、新たに330便欠航へ 5万8千人に影響 - 日本経済新聞

    全日空輸は12日、ボーイング787型機に搭載する英ロールス・ロイス製エンジンの点検のため、新たに23~31日の330便を欠航すると発表した。部品の交換が必要なエンジンが増えたため。これまで1日当たりの欠航便数は平均17便だったが、この期間は28~44便まで拡大する。欠航するのは羽田―伊丹間などの羽田発着便。約5万8千人に影響が出る。8月も1

    ANA、新たに330便欠航へ 5万8千人に影響 - 日本経済新聞
    hihi01
    hihi01 2018/07/13
    結構問題。
  • 豪雨で甚大な被害を受けた国道が、たった数日で仮開通!そこには「考えた人天才」「ウルトラC」といわしめる驚きの発想があった

    DJフロイト @dj_freud 想像以上に大変だ。31号線は小屋浦の土砂崩れで多分長いこと通れない。広島呉道路が頼みの綱だが今の時点では通行止め。広島市と呉市を行き来したい人は諦めて待機した方がいいと思う。陸路は早朝時点でもなくなっている。 pic.twitter.com/S8viYbELms 2018-07-07 07:33:17

    豪雨で甚大な被害を受けた国道が、たった数日で仮開通!そこには「考えた人天才」「ウルトラC」といわしめる驚きの発想があった
    hihi01
    hihi01 2018/07/13
    しかもトイレが使えると。なるほど。
  • 親の成年後見人になった私が後悔している事

    成年後見制度の大きな落とし穴――それは、たとえ子どもが「自分が親の成年後見人になります!」と申し立てても、家庭裁判所が、不適任と判断すれば、専門職後見人(弁護士や司法書士など)が選ばれることです。幸いにして、子どもが後見人に選ばれたとしても、多くの場合、成年後見人を監督する成年後見監督人(弁護士や司法書士など)が付くことになります。私は、このパターンでした。「普通は、子どもが選任されるのでは?」と思うかもしれませんが、専門家に取材すると「最近は不正防止のため、専門職後見人が選ばれるほうが一般的になりつつあり、あなたのケースのほうが珍しい」とのことです。 誰が成年後見人に選任されるかは、面談時ではなく、1~2か月後に届く「審判書」に書かれています。「自分(子ども)が選任されないならば、この制度は使いません」「成年後見監督人は不要です」などの主張は、一切認められません。私の場合は、面談時に「こ

    親の成年後見人になった私が後悔している事
    hihi01
    hihi01 2018/07/13
    平成二十八年に「成年後見制度の利用の促進に関する法律」が制定されているが、指摘の通りあまり家族に使いよくなった感じはしない。