東京都議選が25日告示され、本格的な論戦が幕を開けた。秋にも想定される衆院選をにらみ、党首クラスが初日からマイクを握るなど各党は国政選挙並みの体制で臨む。都議会第1党の地域政党、都民ファーストの会の荒木千陽代表は中野区内で「小池百合子知事が最初に火をつけた改革のともしびを消してはならない」と語った。特別顧問を務める小池氏が過労で入院したことに関し「私たちも倒れるわけにはいかない」とも述べた。
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ワクチン接種の中止を求める「新型コロナワクチンに警鐘を鳴らす医師と議員の会」(代表・高橋徳氏)は国会内で会見した=24日、東京都千代田区 新型コロナウイルスワクチンの安全性に懸念を訴える全国の医師ら計450人が24日、連名で接種中止を求める嘆願書を厚生労働省に提出した。 嘆願書に同意したのは国内の医師390人と地方議員60人で、発起人の高橋徳・米ウィスコンシン医科大名誉教授(クリニック徳院長)は同日午後に国会内で会見。「死亡率が非常に低く、感染者の80%が軽症にもかかわらず、安全性もまだ分かっていない遺伝子ワクチンを国民全員に接種させる必要があるのか疑問だ」と説明。出席した他の医師からも「治験が終わっていない」「接種後に少なくとも356人の方が亡くなっている」などの発言が相次いだ。 この日は河野太郎ワクチン担当相が自身のブログを更新し、ワクチン接種を巡って「医師免許を持っているにもかかわら
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