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2023年1月10日のブックマーク (5件)

  • 『スマートスピーカーって一時期流行ったけど(追記あり)』へのコメント

    今も使っている人どれくらいいるんだろう。 これ、DSの脳トレから全然進化してないじゃん 〜追記〜 みんな色々な意見ありがとう。賛否両方読ませてもらってます!恥ずかしい?何が? ちなみに、DSのゲームは「脳... 516 人がブックマーク・375 件のコメント

    『スマートスピーカーって一時期流行ったけど(追記あり)』へのコメント
    hihi01
    hihi01 2023/01/10
    これは全く同意します。
  • スマートスピーカーって一時期流行ったけど(追記あり)

    今も使っている人どれくらいいるんだろう。 これ、DSの脳トレから全然進化してないじゃん 〜追記〜 みんな色々な意見ありがとう。賛否両方読ませてもらってます!恥ずかしい?何が? ちなみに、DSのゲームは「脳を鍛える大人のDSトレーニング」ね。くりぃむしちゅーのANN第96回に出てきた、きいろ!も聞き取ってくれないというエピソードから考えたネタだよ。さすがにスマートスピーカーはそこまで精度悪くない。 くりぃむしちゅーのオールナイトニッポンおもしろいからみんな聞いてな!

    スマートスピーカーって一時期流行ったけど(追記あり)
    hihi01
    hihi01 2023/01/10
    私は今も使っています。住まいとオフィスと車とどこでも便利に使っています。
  • ChatGPTのヤバさは、論理処理が必要と思ったことが確率処理でできるとわかったこと - きしだのHatena

    ChatGPTのヤバいところは、論理処理が必要だと思っていたことが、じつは多数のデータを学習させた確率処理で解決可能だと示したことだと思います。 たとえば、このように正規表現にマッチする文字列を生成するには、特別に専用の論理処理が必要だと思っていました。 前のブログのときには特殊処理が必要だと考えてましたね。 ウソはウソと見抜ける人じゃないとChatGPTを使うのは難しい - きしだのHatena けど、123_45678world.mdはマッチするのにマッチしないと言っているので、そのような誤りが入ることを考えると、どうも確率処理だけでやっているようです。 考えてみると、3層以上のニューラルネットであれば論理素子を再現できるので、ディープラーニングで論理処理を模倣することは可能なんですよね。 バックプロパゲーションでニューラルネットの学習 - きしだのHatena そもそも論理は、多数の

    ChatGPTのヤバさは、論理処理が必要と思ったことが確率処理でできるとわかったこと - きしだのHatena
    hihi01
    hihi01 2023/01/10
    認知心理学的にはヒューリスティックとアルゴリズムですね。ヒューリスティックにChayGPTは回答しているので間違いやすいと。
  • 企業家 - Enpedia

    企業家(きぎょうか)とは、市場経済の均衡を破壊・創造するイノベーション(革新)の実行者である。企業家は古くから着目されており、18世紀のフランスの経済学者カンティヨンの企業家論、米国の経済学者J.シュンペーターの企業家論が特に知られている。企業家はイノベーションの担い手であり、経済・社会発展の原動力と考えられている。 概要[編集] フランスの経済学者リシャー・カンティヨン( Richard Cantillon、英語読みでは「リチャード・カンティロン」)は『商業論』(Essai Sur la Nature du Commerce en Général)[1][2]で生産要素があるだけでは生産が行われず、それらを使う方法を考え、何をどのように生産するかを決める主体の必要性を説き、その主体を「企業家」(アントレプレナー、entrepreneur)と規定した。「内在価値」は企業家によって創出される

    hihi01
    hihi01 2023/01/10
    「企業家は世間の明があり、リスクを進んで引き受け、利潤を生みだすために必要なアクションを取るものであると規定した。」
  • ルックスオティカ - Wikipedia

    ルックスオティカ・グループ(ルクソティカ、イタリア語: Luxottica Group S.p.A.)は、世界最大の眼鏡・アイウェアメーカー。イタリア・ミラノに拠を置き、ヨーロッパやアメリカ合衆国を中心に多くの有力ブランドを保有する。持株会社「エシロールルックスオティカ」の100%子会社である。 沿革[編集] 1961年、実業家の レオナルド・デル・ヴェッキオがヴェネト州北部のアーゴルドで創業、初期は光学機器のアクセサリ製造を行っていたが、1967年に眼鏡フレームの製造に着手、1971年にルックスオティカのブランド名でミラノの見市に出展、成功をおさめ知名度を向上させた[2]。1974年に卸売業者のScarrone S.p.A.を買収し、設計・製造から販売までトータルで手掛ける垂直統合型企業へと脱皮、1981年のドイツ進出を皮切りに国際販売に乗り出し、続いてアメリカ合衆国の卸売業者Ava

    hihi01
    hihi01 2023/01/10
    存在すら知りませんでした。 #originals