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ブックマーク / ameblo.jp/mutou-takaya (2)

  • 武藤貴也オフィシャルブログ「私には、守りたい日本がある。」Powered by Ameba

    武藤貴也オフィシャルブログ「私には、守りたい日がある。」Powered by Ameba国家主権、国家の尊厳と誇りを取り戻す挑戦!品格と優しさ、初志貫徹の気概を持って(滋賀四区衆議院議員武藤貴也のブログ) 米朝関係の軍事的緊張が増し、いよいよ武力衝突に至る可能性も高まっている。北朝鮮がこのまま核開発を続けるか、あるいは当にグアムにミサイル攻撃を行うような事態でも発生すれば、日のみならず周辺諸国は米朝軍事衝突に必ず巻き込まれていくことになる。 日のメディアも、ここまで来てようやく北朝鮮の脅威については報じてはいるものの、一方で、日はどう対応したらよいのかという点については殆ど論じていない。米国の行動の推移を見守るだけで、我が国の「敵基地攻撃能力保有」の議論を始め、主体的に対北朝鮮政策をどうすべきか、あるいは対中、対露政策をどうすべきかという点については、殆ど触れられていないのが現状

    hihi01
    hihi01 2015/08/04
    全くそのとおり。せめて前文から全部通して憲法。9条だけが憲法ではない。 http://hpo.hatenablog.com/entry/2015/07/30/101536
  • 武藤貴也『日本国憲法によって破壊された日本人的価値観。』

    最近考えることがある。日社会の様々な問題の根原因は何なのかということを。 そして、いつもその原因は「日精神」・「日人的価値観」を失ったことにあるのではないかと思うのである。 かつての日人は「武士道精神」にも表わされているように、道徳的に非常に優れた価値観を持っていたように思う。それは「徳」の高さを至上のものとする価値観だ。「徳」とはまさしく「勤勉」「正直」「誠実」「勇気」「謙虚」「滅私奉公」等々といった古来からある「日人的価値観」である。今の政治を見ていると想像もつかないが、かつて日武士は「法」より高い次元の「徳」や「礼」で裁かれた。いわゆる「法治主義」では無く「徳治主義」だった。 日国民は余り知らないが、戦後の「台湾」はそれら日人的価値観を「日精神」(「リップンチェンシン」)といって未だに語り継いでくれている。 話は変わるが、今マスコミで毎日のように取り上げられてい

    武藤貴也『日本国憲法によって破壊された日本人的価値観。』
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