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ブックマーク / www.ohric.jp (1)

  • 新型コロナウイルスやインフルエンザの予防対策にはオゾン発生器

    人体に影響のない低濃度のオゾンでも、新型コロナウイルスを不活化することが、世界で初めて実証されました! *藤田医科大学様のプレスリリース内容抜粋 湿度80%では、日の作業環境基準であるオゾンガス0.1ppm処理でもCT60(10時間後)で4.6%までウイルスの感染性が低減。より厳しいアメリカ品医薬品局の基準であるオゾンガス0.05ppm処理で5.7%までウイルスの感染性が減少。。 湿度が55%では、オゾンガスによる除染効果が減弱するが、オゾンガス0.1ppm処理では、CT24(4時間後)で53%まで感染性が半減 令和2年11月11日には、オーニットのエアフィーノ(VS-50S)とオーシーアール(オーニット子会社)のオゾン発生量がわずか3㎎のオゾンエアサラス(SA-1)が、人体に影響にない低濃度(0.05ppm)のオゾン濃度で、新型コロナウイルスを不活化することが検証されました。 人体に

    hihi01
    hihi01 2021/03/23
    藤田医科大学のオゾンのコロナ不活性化実験のその後はどうなんでしょう?
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