【読売新聞】 福岡市で家庭ごみの収集を担う事業者が苦境に立たされている。全国的にも珍しい夜間収集が特徴だが、休憩場所としてコンビニ店の駐車場を頼る作業員を見て、「サボっている」と通報する市民が増えているのだという。人手不足にも悩む業
【読売新聞】 日本の新たな大型主力ロケット「H3」が17日、開発開始から約10年を経て、打ち上げに成功した。昨年3月の1号機失敗で信頼性が揺らいだが、2号機の成功で、世界の衛星打ち上げ需要の獲得に向けて、スタートラインに立った。(科
【読売新聞】 沖縄県・宮古島沖で4月に起きた陸上自衛隊の多用途ヘリコプター「UH60JA」の事故で、墜落の直前にエンジンの出力が急激に低下していたことが関係者への取材でわかった。海底から回収されたフライトレコーダーに録音されていた機
【読売新聞】 和歌山市で15日、岸田首相の選挙演説会場に爆発物が投げ込まれた事件で、威力業務妨害容疑で逮捕された兵庫県川西市の無職木村隆二容疑者(24)が、年齢などを理由に昨年7月の参院選に立候補できなかったのは不当だとして、国に損
【読売新聞】 宅配ピザチェーンの「シカゴピザ」(大阪府茨木市)が14日に事業を停止し、自己破産申請の準備に入ったことがわかった。代理人の弁護士によると、負債額は約15億円。コロナ禍で宅配需要は伸びていたものの、競争が激しくなり、仕入
【読売新聞】 日本の新たな主力ロケット「H3」1号機は、17日午前10時37分頃に鹿児島県の種子島宇宙センターで打ち上げを予定していたが、打ち上げられなかった。第1段の主エンジンには着火したが、固体補助ロケットには着火しなかったとい
【読売新聞】 共産党の志位委員長は9日の記者会見で、党首公選制の導入を求めた党員を除名処分としたことについて、朝日新聞が8日付朝刊の社説で「国民遠ざける異論封じ」などと論じたことを受けて、「あまりに不見識だ。朝日に指図されるいわれは
【読売新聞】 政府は16日、今後10年程度の外交・防衛政策の指針となる「国家安全保障戦略」などの3文書を閣議決定した。自衛目的で敵のミサイル発射拠点などを破壊する「反撃能力」の保有を明記し、戦後の安保政策を転換した。中国の台頭などで
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く