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  • 伊藤詩織さん事件、もう一つの“ブラックボックス”とは? « ハーバー・ビジネス・オンライン

    12月5日、合意のない性行為で精神的苦痛を受けたとして、ジャーナリストの伊藤詩織氏が元TBSワシントン支局長である山口敬之氏を相手に、1100万円の損害賠償を求める民事訴訟を起こした。 この問題については当初、警視庁が山口氏を準強姦容疑で捜査していたが、東京地検により嫌疑不十分で不起訴処分となっていた。 一方で、筆者のもとにはこれと同時に、アメリカでジャーナリストを目指している友人からこんな依頼が舞い込んだ。 「アメリカのジャーナリストビザを取得したいので、手を貸してほしい」 筆者が契約先として机をおく出版社に、自分が所属していることを示す書類を発行してほしいとの依頼であった。 いわく、ビザ取得のための書類として、契約書、推薦書、そして所属先が発行した、顔写真入りIDカードが必須であること。「ジャーナリスト」は自称すれば誰でもなれてしまう上、出版社や放送局に所属していないのにも関わらず、口

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    hiiro1202
    hiiro1202 2018/06/30
    お互いに目論見はあったんだろうと思う。 でも、セックスは時間をかけてお互いを信頼、尊重し合った男女がするものなので、それを一方的に犯した山口敬之は償わないと。
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