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  • ストアドプロシージャにするとワークテーブルが増える?:ベンチャー社長で技術者で:エンジニアライフ

    株式会社ジーワンシステムの代表取締役。 新しいものを生み出して世の中をあっといわせたい。イノベーションってやつ起こせたらいいな。 大阪でセミナーが終わりました。わたしもイロイロと勉強になりました。 前回は1日セミナーだったので、ストアドプロシージャの話ができなかったのですが、今回はできました。ストアドプロシージャはバッチ処理でしか使わないとか、参照系のストアドプロシージャを作る時には、ストアドプロシージャの数だけワークテーブルを作って、セッションIDや端末名などをキーに入れてストアドプロシージャ内でデータを作成、クライアントプログラム(APサーバ、クライアント)でワークテーブルから抽出する、というような処理をするのが一般的という話が出ました。 もちろん、パーマネントテーブルなどを使っているのでしょうけれど、もし使ってなかったら、REDOログもたくさん出力されて大変だなと。アーカイブログモー

    ストアドプロシージャにするとワークテーブルが増える?:ベンチャー社長で技術者で:エンジニアライフ
  • 設計の「べからず」を3つほど:ベンチャー社長で技術者で:エンジニアライフ

    株式会社ジーワンシステムの代表取締役。 新しいものを生み出して世の中をあっといわせたい。イノベーションってやつ起こせたらいいな。 設計でやってはいけないことを3つほど。 ■ 1.やたらコンボボックスを使うべからず 「手入力したくない」「選択式にしたい」ということを「ドロップダウンで」と表現してしまうユーザーがいます。 それを言葉通り受けて、数十件以上もあるデータのものをコンボボックスで作ってしまう。 こんな設計をして「ユーザーが言ったから」なんてユーザーのせいにするなら技術者は不要です。最低ですね。 コンボボックスは、基的に不変のデータで数件以外のとき使ってはいけないと覚えましょう。 ■ 2.「ない時は×××とする」と仕様書に書くべからず 例えば、請求先、納品書(伝票)送付先、出荷先という入力が必要になるときがある。つまり、請求先は社で、納品先は大阪支社、商品は神戸工場に納品するという

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