ARToolKitに関するhiitabiのブックマーク (4)

  • サポートページ:Software Design 2009年1月号

    このページでは「Software Design 2009年1月号」に関する補足情報を公開しています。 サンプルファイルのダウンロード 特集2 「~Greasemonkey+α,Ubiquity,Vimperator,Firemacs,FireGestures~Firefox徹底カスタマイズ術」 2章「Greasemonkey+LDRize+Minibufferで快適ブラウジング!」で使用されたソースコード 注意 このスクリプトはWassrのidとpasswordをHTTP通信に直接流してしまいます。パケットをモニタリングされてしまうとすぐにidとpasswordが漏れてしまいます。今回はあくまで解説用のサンプルスクリプトですので,その点を留意してお使いください。 3章「Ubiquityで次世代インターフェースを体験!~使い方から自作コマンド作成まで~」で使用されたソースコード 4章「Vim

  • 工学ナビ - 「攻殻機動隊」「電脳コイル」の世界を実現! - ARToolKitを使った拡張現実感プログラミング

    仮想世界と現実世界を融合する技術は,拡張現実感(Augmented Reality:AR)と呼ばれています. おおげさな言い方をするとARは現実の世界に情報を「上書き」することができる技術です. アニメや映画にでてくる「電脳」を想像してみてください.手のひらの上に3Dキャラクタを表示したり, 現実の世界でデジタル・データに触れてみたり… そんな魔法のような技術です. ARToolKit はARアプリケーションの実装を手助けするC言語用のライブラリです. ARToolKitを使うと,紙に印刷されたパターンをカメラで読み取り, その上に3Dオブジェクトをオーバーレイ表示するアプリケーションが簡単に作れます. 来は非常に敷居の高い技術なのですが,このライブラリは「難しい部分」の処理を全てやってくれます. …というわけで今回はARToolKitを使って近未来の技術 「拡張現実感」 を体験

  • 「ARToolKit」開発者が語る拡張現実の“現実”

    現実世界の映像に情報を重ね合わせる「拡張現実(AR)」。20年来研究が続いてきた技術が今,パソコンや携帯電話の性能向上によって花開こうとしている。しかし格的なアプリケーションの普及はまだこれから。ユーザー発の新発想が求められている中,誰もが試せるSDK「ARToolKit」を開発した奈良先端科学技術大学院大学の加藤博一教授に,AR研究の現実を聞いた。 学生時代に画像解析を研究テーマにしていて,その留学先でARに触れたのが始まりです。1998年の3月に留学したワシントン大学で,さて「何を研究しようか」と思ったときに,同大のHuman Interface Technology Lab(HITLab)でARを研究テーマに選んでいたMark Billinghurstに出会いました。 当時の彼はARの研究を始めたばかりで「(ソフトウエアなどの)物がない」と言う。その頃はリアルタイムの画像解析が,そ

    「ARToolKit」開発者が語る拡張現実の“現実”
  • ARToolKit拡張現実感プログラミング入門

    【お知らせ】 ※ご意見・ご指導ご鞭撻・注意訂正依頼…等々は こちらまでお願いいたします。 edit8-artoolkit@ml.asciimw.jp ※目次や誌面の内容見PDF)、追加情報(正誤情報がある場合)は下記URLで公開しています。 http://ascii.asciimw.jp/books/books/detail/978-4-04-867361-7.shtml 【ARToolKit】 ARToolKitのライセンスはGNU General Public License(GPL)。 このライセンスの元で非商用利用は可。商用利用についての詳細は ARToolworks, Inc(http://www.artoolworks.com/)参照。 【免責事項】 ●誌面掲載の情報は、書刊行時のものです。書で紹介しているソフトウェア(プログラム)、ライブラリ、サンプルプロジェクト、デ

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