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2006年11月24日のブックマーク (2件)

  • 双方向だけがweb2.0ではない|web2.0

    web2.0web2.0とブログ、web2.0とは、web2.0の可能性。SNS、動画を元に検証双方向だけがweb2.0ではない ネットコミュニケーションとは、コメント覧に書くだけで終わらない。電話をしても良いし、実際にあって話してもよい。さらに、メールすら何度も送れる。それなのに、コメント覧だけ書いて終わりにするのは、質のコミュニケーションを実行していない。それは、もともとコミュニケーションをする意思や行動が無いからだ。そんな連中は無視すれば良い。双方向の幻影にとりつかれているだけだ。 ジャーナリストの視点「平野日出木さん、当にそれでいいんですか?(上 )」 コメント覧に意見の書いたり、トラックバックしたりするのは、質的なコミュニケーションではない。ただし、それが数回にわたり根気よくコミュニケーションを継続すれば、リアルの世界でのコミュニケーションと同等の価値を有すると思う。 興

    hiji
    hiji 2006/11/24
    佐々木編集局員のブログを受けての話だがどうみてもオーマイはweb1.0的なpublishingにしか見えないのだが。何をもって2.0と言っているのだか。http://www.oreillynet.com/pub/a/oreilly/tim/news/2005/09/30/what-is-web-20.html も読んでなさそう
  • 平野日出木さん、本当にそれでいいんですか?(下):佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan

    平野日出木さん、当にそれでいいんですか?(下) 公開日時: 2006/11/24 21:19 著者: 佐々木俊尚 11月10日、鳥越俊太郎編集長のクレジットで、「この記事にひと言」欄への参加方法を改定しますという記事が掲載された。11月17日正午を持って、オピニオン会員を廃止し、書き込みできないようにするというのである。これはオーマイニュースにとって、決定的な判断だった。 この直前、私は平野デスク、市民記者組織部の田中康文氏とミーティングしている。この時、田中氏は「オピニオン会員を残し、その登録ハードルを上げるA案と、オピニオン会員を廃止して市民記者に一化するB案がある」と説明し、「市民記者とA案におけるオピニオン会員の違いは、ただ銀行口座を書いてもらうかどうかだけ。だったらいっそ、すっきりと市民記者に一化するB案の方がわかりやすいと思う」と話した。 私は彼に「それは違う

    hiji
    hiji 2006/11/24
    オピニオン会員閉め出し宣言からたろちゃ氏への丸投げ、そしてとどめの一撃へ。最後に佐々木編集局員の今後。「かなりドンキホーテ的な行為」と自覚しているが、「もうしばらくは付き合いたいと思っている」