ビックカメラは26日、電子マネー「Suica」の取り扱いをビックカメラ名古屋駅西店で始めると発表した。関東、福岡に続いての導入。29日により開始する。 ビックカメラでは、2005年10月からJR東日本エリア内全店舗にSuicaを導入。さらに2006年10月からは福岡市内の天神2店舗で取り扱いを開始している。 名古屋駅西店では、「ビックカメラSuicaカード」の店頭募集も行なう。2006年3月に開始したサービスで、「ビュー・スイカ」と「ビックポイントカード」の機能をあわせ持つカード。また、ビューカードによるSuicaへのチャージが可能なATM「VIEW ALTTE」も設置する。 名古屋西店の所在地は、愛知県名古屋市中村区椿町6-9。 なお29日から、ビックカメラSuicaカードはPASMO、ICOCAエリアに加え、TOICAエリアの鉄道でも利用可能になる。 ■ URL ビックカメラ http
人には趣味趣向というものがそれぞれにあるが、私(JRバス教授)はバスのラッピングのコレクションが好きだ。 コレクションといっても、もちろんラッピングしているバスを集めるわけにはいかないので、インターネットで情報を集めたり、時には足を運んで写真に収めたりしている。 これまでラッピングバスといえば街中を走る循環バスのイメージが強かったが、意外と長距離を走る高速バスや深夜バスにもラッピングされているものがある。 同じ景色が続く高速道路でラッピングバスと並走したり追い抜いたりすれば、ドライバーや同乗者、特に子どもには大きな宣伝効果になるだろう。 乗車料金が安い格安バスは、こういった広告収入も大きな収入減になっているのではないか。あくまでも私の憶測なので、また近いうちにリサーチしてみよう。 乗車料金が安価に設定されている格安バスを見かけると、勝手に人件費や車両の維持費、高速料金などの心配をしてしまう
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