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2012年5月18日のブックマーク (4件)

  • 朝日新聞デジタル:吹奏楽コン「聖地」普門館から変更へ 耐震強度不足で - 社会

    全日吹奏楽連盟は、10月20、21日に普門館(東京都杉並区)で開催を予定していた第60回全日吹奏楽コンクール中学・高校の部(同連盟、朝日新聞社主催)について、会場を変更することを決めた。普門館の耐震強度が足りないとわかったためで、18日、全国の連盟幹部に通知した。代わりの会場を探している。  普門館の収容人数は5082人で、国内最大級のホール。1970年に建てられた。所有する立正佼成会によると、専門家の耐震調査で、震度6以上で天井崩落の恐れがあることがわかった。同会は2日間で約2万人の中高生や観客が訪れるコンクールで安全性が確保できないと判断。連盟に対し、この日までに使用できなくなったことを伝えていた。  同コンクールが普門館で初めて開かれたのは72年。収容人数の多さやバスが出入りできる駐車場の確保がしやすいことから、以後、開催地として定着した。「吹奏楽の甲子園」「聖地」などと呼ばれ、

  • 「通勤電車は中央付近の5~6両目が安全」と鉄道評論家助言

    GWに発生した関越道の貸し切りバス事故は、「交通と安全」をおおいに考えさせる事故となった。「左側は危ない」などと専門家が語るなど、乗り物に乗る際に、「どこに乗るか」が重要であるかを知らしめた。 では、バスではなく、鉄道事故で生死を分ける乗車位置はあるのだろうか。 それには、脱線・転覆が起きた際、車両の中はどういう状況が発生するのかを知る必要がある。 2005年4月の兵庫・宝塚市のJR福知山線脱線事故では、死者107名のほとんどが脱線した1、2両目に集中した。通勤時間帯と重なり、混雑した車内で折り重なるように倒れた乗客の多くが圧死しているが、金属製の手すりやひじ掛けに身体を打ちつけた負傷者も少なくなかった。乗客の1人は「つり革を持っていられず、後方に倒れた。その上に乗客が重なり、身動きできなかった」と証言している。 鉄道評論家・川島令三氏はこう指摘する。 「電車事故の揺れは凄まじく、揺れに対

    「通勤電車は中央付近の5~6両目が安全」と鉄道評論家助言
    hiji
    hiji 2012/05/18
    タイトル見て冷蔵庫余裕でした
  • 【高速バス衝突】ツアーバス価格、正規なら「22万円」国交省試算 7万円ダンピング「安全面おろそか」指摘も - MSN産経ニュース

    群馬県の関越自動車道で7人が死亡した高速ツアーバス事故で、バス会社「陸援隊」が国土交通省に届けた正規料金から試算すると、ツアー会社から支払われるべき料金は「22万円」と試算されることが18日、分かった。同日開かれた衆院国土交通委員会で、同省幹部が明らかにした。 事故の起きたツアーに際し、陸援隊が実際に受け取っていたのは15万円で、規制緩和によるバス運行会社の増加で、ダンピングが横行していた実態が浮き彫りとなった。 同委に参考人招致された関西大の安部誠治教授(社会安全学)は「価格競争で安全面がおろそかになった。届け出運賃の義務化が必要だ」と述べ、制度改正の必要性を訴えた。 国交省によると、バス会社は距離や時間に応じた「正規料金」を道路運送法に基づき、同省に届け出る必要があるが、平成22年9月の総務省の勧告によると、1割程度しか守られていない。問題のツアーに際し、大阪旅行会社が支払ったのは1

    hiji
    hiji 2012/05/18
    7~8年ぐらい前から指摘されてる事なのに4月の「バス事業のあり方検討会」の報告でも先送りになってるので正直解決できる気がしない
  • nix in desertis:虚構新聞騒動雑感

    言及するつもりがなかったし,そろそろ虚構新聞は平常営業に戻って欲しいと思っていたのだが,どうにも自分の立ち位置を確定しておかないと気持ち悪くなった。沈静化には若干の逆効果ではあるにせよ,気持ち悪さを解消するべく私見拙文をだらだらと書いておきたい。 ・祭りの発火点 今回の騒動の奇妙さは,批判する人も擁護する人も元記事そのものにはほとんど触れていないということだ。それぞれの記事群を読んでいくとわかることだが,虚構新聞というサイトそのものへの言及であって,記事そのものへの言及ではない。すなわち,とりわけ批判派はくすぶっていた虚構新聞への不満や批判をぶちまける機会偶然訪れたに過ぎないのであり,橋下云々はどうでも良かったのである。最初に記事が社主の予想を越えて拡散されてしまったのだって,「橋下ならやりかねない」半分,単純に虚構新聞の知名度が臨界点を超えたのが半分といったところだろう。橋下さんの影響力

    hiji
    hiji 2012/05/18
    「消費税増税を提言」という見出しでなぜか民主党を叩き始める大勢の群衆がいるから、仕方ない。(当該記事は「経団連は」という言葉で始まっていた)