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2006年8月9日のブックマーク (5件)

  • 臨死体験したけど命拾い(nya)。 旧作品No.31176 | pya! (ネタサイト)

    No.31,176Photo2006-08-08情報:ネコ様臨死体験したけど命拾い(nya)。

    hijiring
    hijiring 2006/08/09
    ほのぼの。
  • 摂津堂テクスト/日記のような、何か - 一次創作者と、二次創作者(同人)の遭遇

    こんばんは。どうやら、世間ではもうすぐコミケの季節だそうですね。 もう随分と顔も出していないなぁ、というこの頃ですが。  で、同人、というか二次創作全般に関わる話なのですが。 軍板のとあるスレで、こんな会話がありました。(以下、関連する部分だけ抜粋しております。) ちなみに、ここに出てこられる鳥坂氏は、アニメ製作関連の仕事に関わっておられる、コテハンの方とのことです。 連合ですが、ゆとり教育の強化に大賛成ですhttp://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/army/1154274382/651 鳥坂 ◆nSC8E.bvp6 sage 2006/08/01(火) 15:19:02 ID:??? 今日、某ビデオスタジオへDVDマスター納品に行った帰り道。  その近くにある印刷所の倉庫兼駐車場に、ドドーンと積み上げられた段ボール箱と数台のカート。  近づいてよく見ると、箱

    hijiring
    hijiring 2006/08/09
    自分も「人のフンドシで相撲とってうれしいのか!」と思っていた時期がありました…
  • 失踪外人ルー&シー - ゴリラ系ネーミング界のエース

    アニメや特撮に登場するゴリラの名前をもじった怪人・怪獣等だが、基的にはゴリの部分はキープしつつ語尾を弄る感じのものが多い。ゴリラという名前のキモは「ゴリ」の部分であり、更に言えば「ゴ」の語感(ど根性ガエルのガキ大将ゴリライモの胸に書かれた文字を見よ!)であるわけだから、ゴリに手を加えられないのは仕方の無いことだ。 その中で頭ひとつ抜けてるなと思うのが小さな巨人ガンバロンという特撮作品に登場する「オソロシゴリラ」だ。ゴリラの部分はそのままにオソロシユニットを増設。当ならゴリラに対する恐怖の表現であれば「コワイ」の方が妥当な気がする。なぜなら怖ろしいには畏敬のニュアンスが感じ取れるからで、どちらかといえばゴリラに似合わない。しかしそこをあえてオソロシで攻める。ネーミングはゲーオタには「街〜運命の交差点〜」でお馴染み長坂秀佳。流石のセンスである。 そしてもうひとつは風雲ライオン丸に登場する「

    失踪外人ルー&シー - ゴリラ系ネーミング界のエース
    hijiring
    hijiring 2006/08/09
    今は亡き新宿西スポ界隈で「ゴタブリラ」というリングネームを使っていた格闘ゲーマーさん、ご健勝でしょうか。
  • 「みんなの意見」は正しいのだろうか - 煩悩是道場

    雑感亀田興毅は「みんな」的には負けなんだそうだ。ゲド戦記は「みんな」的には駄目映画なんだそうだ。 メディアを信じるな。ネット万歳。「みんな」という名の背景を持った言説が、津波の如くにメディアが創出してきた一種のヤラセ的パフォーマンスを打ち崩しているかのような錯覚は、メディアや広告代理店の存在を苦々しく思っていたり違和感を持っていた人には痛快で無比な感覚であるに違いない。 でも待てよ。此処で言う「みんな」って誰なんだ?どのくらいの割合の人が亀田興毅を負けって言っていたりゲド戦記が駄目映画って言っているんだろう。それに、だよ。もし当に「みんな」が亀田興毅を負けって言っていたりゲド戦記が駄目映画って言っているからって、その意見が正しいという証拠や従わなければならない理由はあるんだろうか。。 どうして「みんな」は「みんな」の言うことを信じるんだろう。「みんな」が八百長だと言ったり、「みんな」がつ

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    hijiring 2006/08/09
    数の暴力はいけません。mixiで亀田戦感動したー!ってコミュの人たちを中傷してた奴がいたなあ。あいたた。vipじゃあるまいし。…あれ?これって中ニ病を笑う高ニ病?
  • 教師への暴言。 - ちゃずけのはてなにっき

    教師への暴言と言えば小学校時代の先生を思い出す。シベリア帰りの社会科の教頭先生で よく戦争に行った時の話しを聞かせてくれた。シベリアではウンチをしたら出たところから凍っていった、とか どれくらい戦地でひもじい思いをしたか、とか小学校中学年だった私はわくわくして聞いていたものだ。 戦争に行ったのは二十歳の頃でしょっちゅう腹がすいていて、配給でキャラメルをひと箱もらって 大事においてあったら人にとられて、それも同じ部隊の「戦友」である事は間違いなくてものすごく 悔しい思いをした、と、シベリア抑留を経て帰って来て、凄まじい飢えを経験したせいかいくらべても 満腹する事がない、またちっとも太らないと言う、当に鶴のように痩身の先生の話は何よりも リアリティーがあった。先生はあまりシベリア時代の事は話さなくてただ軍で日常生活がどれほど不快だったか、 と言う事をよく話してくれた、いつでも「当に戦争

    教師への暴言。 - ちゃずけのはてなにっき
    hijiring
    hijiring 2006/08/09
    情報は伝達していくうちに精度が落ちるということを示唆する内容。こういう戦争経験者にこそ語ってもらいたいが、言葉尻をとらえて「人殺し」とか言われるなら口をつぐんじゃうよな。