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東海道に関するhikaariのブックマーク (3)

  • 東海道53次距離表 || 350ml.net

    宿場間の距離は「近世交通史料集4 東海道宿村大概帳より。 現在の住所は、起点・終点以外は陣の所在地を記載。陣が複数ある場合は、江戸方にある陣の住所を記載。 なお誤記・誤植や表記の揺れは、適宜修正。 漢数字・端数は、算術数字に改めた。 距離の換算については、「度量衡法」(明治24年3月23日公布法律第3号 現在は廃止)に従って換算。 【余談】 出典となった資料の原「宿村大概帳」(全53冊)は、道中奉行(街道を監理する奉行)の管轄する五街道(東海道・中山道・甲州街道・奥州街道・日光街道)と美濃路・例幣使道・壬生通・日光御成道や水戸佐倉道の一部における、各宿場の地域概要・宿場の石高・年貢の免除額・高札の文章・橋や一里塚などの施設・次の宿場までの距離などが記されたものです。 これは五街道についてデータが揃っている、現存する唯一の資料で、原は逓信総合博物館(ていぱーく)に所蔵されています。

  • 日本残像 —写真で見る幕末、明治— 放送大学附属図書館所蔵古写真

    展では、学附属図書館が所蔵しております貴重なコレクションの中 から、選 りすぐった幕末・明治期の古写真約200点を展示し、約100年前の近代日形成期 の諸相を写 真に残された全国各地の風景・風俗・人物等を中心に”目で見る歴史”として紹介します。 これらは、わが国に最初に格的写真技術をもたらし た、F. ベアトの作品十数点を始めとする我が国揺籃期の写真師の作品から、「横浜写真」の名で知られ る外国人観光客向けの土産物として作られた絢爛豪華な漆塗り蒔絵アルバムに至るまでの作品群を一堂に集め紹介するものであります。 わが国が格的に海外に向けその門戸を開き、近代化 への第一歩を踏み出した時代をそのまま画像として捕らえたこれらの写真は、現代の私たちの目にも新鮮 なものとして映るものと存じます。

  • 東海道五十三次

    歌川広重(ひろしげ) HOME> 寛政9年~安政5年(1797年~1858年) 歌川豊広門下岡島林斎から狩野派、大岡雲峰から南画を学ぶ。 役者絵・武者絵・美人風俗画などを描き始める。文政後期より風景画に手を染め、天保2年「一幽斎描き東都名所」シリーズを発表、天保3,4年の「東海道五十三次」(保永堂)によって風景浮世絵師の地位を確立し、以後諸国名所絵、江戸名所絵の傑作をつぎつぎと発表した。 ■各画像の上でクリックすると1024×768の高画質画像が見られます。 ■画像は見た目を鮮やかにするため加工してあります(実物とは色が変わっています) ■拡大画像はカラープリンターなどで出力すれば詳細な絵(200dpi)が印刷できます。 ■この画像は個人でお楽しみいただくもので商業目的での使用はお断りします。 ■一部(草津・亀山)未掲載となっています。

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