2018年12月19日のブックマーク (4件)

  • 北海道と縁もゆかりもないのに北海道ローカルタレントになっている人

    北海道に住んでいるが、北海道にもそれなりにローカルタレントがいる。 大体は北海道出身で、そのまま北海道でタレントになった人たちなのだが、中には「なんで北海道出身じゃないのに北海道でローカルタレントに?」といった人たちもおり、北海道ローカルの番組やCMに出演しても違和感がある人達がいるので紹介したい。 オクラホマ大泉洋の事務所に所属するお笑いコンビ。 お笑いと言っても、北海道に住む我々は漫才だのコントだののネタを見たことがなく、夕方の北海道ローカルワイドショーで地元の飯屋のリポートしてる様子か、深夜の大泉洋の番組にチョロっと出演している様子しか見たことがなく、よくわからない存在である。 北海道ローカルタレントなのに関西弁で喋っているので違和感バリバリで、なんでこの人達北海道のローカルタレントなの?と疑問を持ちやすいが もともと二人共北海道大学の学生で大学時代は北海道に住んでおり、大学卒業後そ

    北海道と縁もゆかりもないのに北海道ローカルタレントになっている人
  • 解釈違いなんてヌルいこといってんじゃねぇまじ分かんなきゃ地獄を見るコース - 腐ハウスブログ

    ※あまりのクソぶりに私の悪口が止まらないので「ここ言いすぎやで」ってところがあったら教えてください。 ある物語の、世界設定とキャラ設定とキャラのメインビジュアルだけが用意されている。物語体についてはほとんどストーリーは無い状態で、「挿絵」を描いてもらう。描いているのは、荒川弘、種村有菜、尾田栄一郎、森薫、 矢吹健太朗……みたいな大御所メンツだとする。さらに、これから荒木飛呂彦の参戦が予定されている。 こんな状態で、ファンそれぞれが素晴らしい挿絵からキャラや物語に対する期待を膨らませていった後に、満を持して出てきた「物語」体が、あまりにもクオリティが低かった。ただでさえガバガバだった設定がさらにぐちゃぐちゃになり、キャラは崩壊し、ついでにお話としてのクオリティがあまりにも低い。 そういうものが出てきたときに、「原作こそが公式、挿絵から勝手に妄想膨らませてた奴が馬鹿」という人がいたとしたら

    解釈違いなんてヌルいこといってんじゃねぇまじ分かんなきゃ地獄を見るコース - 腐ハウスブログ
  • ジェンダーギャップ指数とかいう使えない指標と女子教育の話|畠山勝太/サルタック|note

    この記事は以下の構成になっています。 1. はじめに 2. ジェンダーギャップ指数で教育項目はどのように評価されているか? 3. ジェンダーギャップ指数の教育項目の問題点 4. 日教育にジェンダー問題は存在しないのか? 5. 女子教育問題の見落としが致命傷になる理由 1. はじめに 世界経済フォーラムからジェンダーギャップ指数とかいう使えない指標が発表されて、日の順位は酷い、こういう対策が必要だ、という記事がバズってみんなが憤慨し、年明けにはみな忘れている、という恒例行事が始まりましたね。今年もそんな提言でバズってはダメだろうという記事がバズっていたので、ちょっとこの使えない指標についてくさしておこうと思います。 この手の世界ランキングがどうしようもないものになってしまうのは、世界大学ランキングを事例に現代ビジネスで解説したことがあるのでそちらも是非どうぞ→日人がほとんど知らない「

    ジェンダーギャップ指数とかいう使えない指標と女子教育の話|畠山勝太/サルタック|note
  • 『ヒプノシスマイク』の「女尊男卑」設定は、ミソジニーを表現する免罪符にならない - wezzy|ウェジー

    2018.08.03 00:25 『ヒプノシスマイク』の「女尊男卑」設定は、ミソジニーを表現する免罪符にならない 『ヒプノシスマイク』と差別表現をめぐって、ネット上で議論が起きている。『ヒプノシスマイク』とは、男性声優がキャラクターになりきってラップをするキャラクターソングとボイスドラマが収録されたCDのシリーズである。メインターゲットはオタク女性だ。第一線で活躍するプロのラッパーが曲提供した聞き応えのあるラップと魅力的なキャラクター造形で人気になり、最新作はオリコンで首位を獲得した。 しかし、ボイスドラマの中にはミソジニー(女性蔑視)やホモフォビア (同性愛蔑視)と受け取れる表現が含まれており、批判が起きた(参考:「ヒプノシスマイクが怖い話」)。また批判に対して「嫌なら見るな」「フィクションと現実は別」などの反発も相次いでいる。 実際にボイスドラマの内容を引用してみよう。 「てめーら俺の

    『ヒプノシスマイク』の「女尊男卑」設定は、ミソジニーを表現する免罪符にならない - wezzy|ウェジー
    hikakinnouraaka
    hikakinnouraaka 2018/12/19
    今改めて読むと先見の明があるな