2022年2月27日のブックマーク (2件)

  • Pixela | あなたの頑張りや継続を記録し、育てたい。そのすべてを、APIで。

    あなたの頑張りや継続を記録し、育てたい。 そのすべてを、APIで。 Pixela はAPIサービスです。このサービスを使えば、あなたの日々の様々な活動量を GitHub のような鮮やかなグラフで表現することができます。 そのすべての操作を、APIで。もちろん、無料です。 スポンサーについて Pixela はほとんどの機能を無料で利用できますが、 有料の支援登録をしてくれた人だけが使える機能もあります。 そして、それよりもう少し多い金額を支援してくれているのが、ロゴ/アイコンスポンサーの方々です。 Pixela は世界の人々の頑張りや継続を応援しています。 あなたやあなたの会社もそれを応援していることを、ロゴやアイコンの掲載でアピールしませんか? もっと詳しく ロゴスポンサー - 企業

    Pixela | あなたの頑張りや継続を記録し、育てたい。そのすべてを、APIで。
  • リバタリアンが集まる町を作ったら、そこは熊の巣窟になった──『リバタリアンが社会実験してみた町の話:自由至上主義者のユートピアは実現できたのか』 - 基本読書

    リバタリアンが社会実験してみた町の話:自由至上主義者のユートピアは実現できたのか 作者:マシュー・ホンゴルツ・ヘトリング原書房Amazon はじめに どのように人々は集まってきたのか? 自由な町にヤバいやつらが集まってくる。 リバタリアンらは町を良い方向に変えたのか? おわりに はじめに 他者の身体や私的財産を侵害しない限り、各人が望むすべての行動は自由であると主張する、リバタリアンと呼ばれる人たちがいる。すべてを自由にすべきと考える原理的な人から、条件的に制約を認める人まで無数の思想的内実があるわけだが、そうした思想を持つ人々にとっては多くの国家・地域は制約だらけにみえるだろう。 自分たちの思想を社会に反映させるためには、民主主義の場合にはリバタリアン的思想を持つ候補者に票を投じたり、自分自身が立候補して国の方針を地道に変えていかなければいけないわけだが、それは当然ながらなかなかに大変な

    リバタリアンが集まる町を作ったら、そこは熊の巣窟になった──『リバタリアンが社会実験してみた町の話:自由至上主義者のユートピアは実現できたのか』 - 基本読書