ブックマーク / mubou.seesaa.net (7)

  • 「七夕の国」がどれだけ面白いか、今から皆さんに説明しようと思います: 不倒城

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  • ダンジョンメーカーの面白さは、「無限のシナジー追及」の面白さだなーと思った: 不倒城

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    hikalin8686
    hikalin8686 2018/06/05
    100%同意だな
  • 電車の中で子どもが退屈した時、速攻で時間経過させられる4つの遊び: 不倒城

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  • もはや「リセットボタン感覚」という言葉をお説教に使える時代は終わった: 不倒城

    人生にリセットボタンはねえんだ!!」 「最近のゲーム機にもリセットボタンねえよ!!」 「えっ。じゃあ人生にセーブ&ロード機能はねえんだ!!!」 「最近のソーシャルゲームにもそんな機能ねえよ!!!」 「えっ。えっ。じゃ、じゃあ人生に課金システムは」 「あるよね」 「うん、あるね」 私の長男(8歳)は、「リセットボタン」という機能を知らない。 以下、既出議論かもしれないが、気にせず話を進めることにする。 ゲームに対してあまり興味や親和性をお持ちでない中高齢の方が、「リセットボタン感覚」「リセット感覚」という言葉を若者批判・ゲーマー批判の種として用いることは、今でもそれほど珍しくはない。Web上ではあまり見なくなってきているが、一時期のゲーム脳議論なんかでは頻繁に引き合いに出される内容であったし、「人生にリセットボタンはない」というお説教を、私はつい最近、この耳で直接聞いた。 しかるに、みなさ

  • レトロゲーム万里を往く その127 聖剣伝説 LEGEND OF MANA: 不倒城

    さあ、歌おう。声の限りに、Song of manaを。 以下、かなりの長文ですので、忙しい人は画面をスクロールして最後の3行だけ読んでください。デカい字で書いてあるので目立つ筈です。 プレイステーションというハードが1994年に世に出てから、もう21年が過ぎました。ファミコンが出たのが83年ですので、実は「ファミコン→プレイステーション」の時間的距離よりも、「プレイステーション→現在」の時間的距離の方が倍近く長い、ということになります。 かつて、プレイステーション・セガサターン・PC-FX・ニンテンドー64辺りの、いわゆる「次世代機戦争」を間近で経験した私にとっては、今でもプレイステーションは次世代機ではあります。とはいえ、流石にぼちぼち、レトロゲームネタとしてプレステゲームを取り上げても良い頃かと思いました。皆さまにとって、プレステやサターンにおける「レトロゲーム」はどんなゲームでしょう

  • 「最近ぼくあんまり褒めてもらってないよ?」: 不倒城

    と、奥様が、恐らくお手伝いをした後の長男(6歳)に言われた、らしい。子供たちを寝付かせた後、夕飯中に奥様から聞いた。 一歳半の双子の世話に手一杯で、両親とも確かに長男に向ける視線の密度が薄くなっていたかも知れない。「ごめんね、○○くんなんでも自分で出来ちゃうからつい当たり前になっちゃってたねー」と奥様が褒めてあげると、「うれしいーー!」と凄く素直に喜んでいた、という話。 この話を聞いて、いくつか考えたこと。身内自慢のようで恐縮なのだが、私的な記録として。 ・言わないとなかなか伝わらないから、自分の気持ち、自分がしたいこと、してもらいたいことを素直に言葉にしよう、というのは口すっぱく言っていたので、その効果が出ていそうなことはとても良いことだと思う。 ・褒められて嬉しい、という気持ちを素直に表に出せることも、同じくとても良いことだと思う。双子たちにもそう教えてあげたい。 ・親としても、手伝っ

    hikalin8686
    hikalin8686 2013/07/19
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  • 「被ダメ脱衣」を考えた人は天才だと思うんだ: 不倒城

    タイトルを見て、脊髄反射で「お前は一体何を言っているんだ」という熱い思いで胸が一杯になった方も多かろうと思う。同感である。同感であるが、まあ聞いていただきたい。 ゲームにおける脱衣には二種類ある。つまり、「ご褒美としての脱衣」と「慰めとしての脱衣」である。獲得する脱衣と与えられる脱衣、あるいは達成することによって得られる脱衣と失敗することによって得られる脱衣、と言い換えてもよい。 前者は、要するに「勝つ・条件を達成すると脱衣シーンが見られる」という方向での脱衣。一部のパソコンゲームにルーツを持ち、脱衣麻雀を中核とした超強力な定番ジャンルを形作った、圧倒的な王道脱衣である。おそらく、ゲーセンでも最も集金力が高い力の一つだったのではないだろうか。 それに対する後者、「自分がダメージを受ける/敗北することによっても脱衣を見ることが出来る」というのが素晴らしい発明だったと私は思うのである。 被ダメ

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