2013年12月4日のブックマーク (3件)

  • 常連客男性を「ストーカー」 モスバーガーに名誉毀損で賠償命令 ― スポニチ Sponichi Annex 社会

    常連客男性を「ストーカー」 モスバーガーに名誉毀損で賠償命令 沖縄県内にあるモスバーガーの店の常連客だった男性が、従業員に「ストーカー」と呼ばれて名誉を傷つけられたとして店側に慰謝料500万円の支払いなどを求めた訴訟の控訴審判決で、東京高裁は4日、名誉毀損を認めて10万円の支払いを命じた。一審東京地裁判決は原告の全面敗訴だった。  判決によると、男性は従業員の女性ら数人と知り合い、複数回、一緒に事に出かけるなどした。その後、従業員の間で「ストーカー」と呼ばれていることを知り抗議すると、店長が謝罪した。  大竹たかし裁判長は「店長は従業員がストーカーと呼んでいることを知りながら適切な指導をしなかった。呼び方が外部に広まる可能性もあった」と指摘。チェーンを展開するモスフードサービス(東京)の賠償責任を認めた。

    hikari53
    hikari53 2013/12/04
    ∑(゚Д゚)
  • 恐怖の記憶、精子で子孫に「継承」 米研究チーム発表 (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    【吉田晋】身の危険を感じると、その「記憶」は精子を介して子孫に伝えられる――。マウスを使った実験で、個体の経験が遺伝的に後の世代に引き継がれる現象が明らかになった。米国の研究チームが科学誌ネイチャー・ニューロサイエンス電子版に発表した。 実験は、オスのマウスの脚に電気ショックを与えながらサクラの花に似た匂いをかがせ、この匂いを恐れるように訓練。その後、メスとつがいにして、生まれてきた子どもに様々な匂いをかがせた。 すると、父親が恐怖を感じたサクラの匂いのときだけ、強くおびえるしぐさをみせた。孫の世代でも、同様の反応が得られた。 父マウスと子孫の精子のDNAを調べると、嗅覚(きゅうかく)を制御する遺伝子に変化の跡があり、脳の嗅覚神経細胞の集まりが大きく発達していた。これらの変化が親の「教育」によるものでないことを確かめるため、父マウスから精子を採り、人工授精で子を育ててその脳を調べると

    hikari53
    hikari53 2013/12/04
    ほー
  • フタをするだけで空気が抜ける! ありそうで無かった食品容器“EVAK” - IRORIO(イロリオ)

    品の「風味の劣化」「変色」「栄養価の低下」原因のひとつが“酸化”。さまざまな品容器が空気を減らす工夫を施している。アメリカ・ニューヨークのデザイン会社Pollen Designが開発した“EVAK”は、フタをするだけで空気が抜ける使い勝手の良さそうな容器となっている。 秘密はフタに設置された“ツインバルブ気流システム”。一方の穴はフタを閉める際に容器内の空気を排出し、もう一方はフタを開ける際に外の空気を容器内に取り込む。それぞれの空気の流れが一方通行になっており、フタを固定することで空気の流れは止められる。 空気を減らす手段としては、ポンプを使った容器や真空パックに比べて圧倒的に楽である。容器サイズはSmallとLarge、容器ガラスは透明と色付き、フタの色はホワイトグリーンとブラックグレーが用意されている。スマートなデザインも相まって、キッチンに並べたくなってしまう。 ※動画はこちら

    フタをするだけで空気が抜ける! ありそうで無かった食品容器“EVAK” - IRORIO(イロリオ)
    hikari53
    hikari53 2013/12/04