2016年4月7日のブックマーク (2件)

  • おそ松さん人気に考える性と暴力の普遍性 (日経ウーマンオンライン(日経ウーマン)) - Yahoo!ニュース

    「哲学」ってむずかしいことだと思っていませんか? 「哲学」とは、「ものごとの正体を知ること」。哲学者の小川仁志さんが、身近なことを題材に分かりやすく哲学の視点から読み解きます。TVアニメ「おそ松さん」最終回を迎えましたね。「おそ松ロス」になっています…。 【詳細画像または表】 ●性と暴力のギリギリが生み出す笑い 現代の若者が、昭和アニメのリバイバルである「おそ松さん」を熱狂的に支持する背景には、いくつかの普遍的な要素があります。第一にそれが、笑いの持つ普遍性であることは間違いありません。しかしそのほかにも、性や暴力の普遍性が潜んでいることに着目する必要があります。 たしかにギャグ漫画にはこれらの要素がつきものです。ただ、「おそ松さん」の場合、その部分が顕著であるように思います。そこがこのアニメを現代的たらしめており、また面白くしている原因なのではないでしょうか。性に関しては、兄弟の自慰

    おそ松さん人気に考える性と暴力の普遍性 (日経ウーマンオンライン(日経ウーマン)) - Yahoo!ニュース
    hikari53
    hikari53 2016/04/07
    何言ってるかわからない
  • あなたにとっての「青春の一冊」はなんですか? - はてなブログ

    【追記】優秀賞・最優秀賞が発表されました! 投稿されたエントリーから優秀賞と最優秀賞が決定しました。選ばれたエントリーと、その選評がP+D MAGAZINEに掲載されています。ぜひご覧ください! pdmagazine.jp 時間が止まったような古い図書館で、あるいは深夜遅くまで電気スタンドひとつ点けた勉強机で、足繁く通った喫茶店の片隅で、毎日の電車で、公園で、川辺りで、あるいは寝室で……、時間を忘れてしまうほど夢中で読みふけった一冊はなんですか? はてなブログでは、小学館のキュレーションメディア P+D MAGAZINE と共同で、好きのための特別お題キャンペーンを実施します。 応募キーワードは、特別お題「青春の一冊」。 小説や随筆、ノンフィクション、評論など、国内外を問わず、あなたにとっての「青春の一冊」と、そのにまつわるエピソードをぜひブログに投稿してください。なお、漫画・コミック

    あなたにとっての「青春の一冊」はなんですか? - はてなブログ
    hikari53
    hikari53 2016/04/07
    応募はしないけど「崑崙遊撃隊」この一冊がなかったら本なんてよまなかったろうね