考え方に関するhiki_huのブックマーク (3)

  • 友人を軽蔑してた

    新年を迎えたので過去を忘れるために書いておこうと思う。 去年の5月頃の話だ。 僕は仲良くしていた友人と喧嘩した。 喧嘩をした理由はとてもくだらない事だった。 (ここからはその友人をH君と呼ぶことにする) 僕がひょんな事からH君に冗談で「そんなんじゃ一生チキンだぞwww」といった事から喧嘩は始まった。 H君は「そんな事いうな!冗談でも言っていい事と悪い事がある!」とマジギレしてきた。 僕はH君の突然の態度にビックリし「ごめんごめん」謝った。 しかし僕が謝ってもH君はかなり怒っていた。 僕はこのとき内心かなりなんなんだこいつ?と思い、ムカッときていたがその気持ちを抑え込んだ。 H君は大学を卒業しているにも関わらずIT系の特定派遣で安い給料で働いている。 普段から努力とは無縁の生活を送っており、仕事はかならず定時であがり 仕事から帰ると決まってアニメやゲームで深夜まで遊んでいる。 そして休日はパ

    友人を軽蔑してた
    hiki_hu
    hiki_hu 2010/01/04
    努力をして、結果を出している。それで満足できずに、他人を見下して優越感に浸ろうとするのは、なぜだろう。
  • 「幸せ」というのは状態ではなく、能力なのだろう - かえるの開発工房

    また少しだけまとまったので書いてみる。 幸せになるのは簡単 私は、幸せだ。ありとあらゆる幸運に恵まれて、周りの人に恵まれて、環境に恵まれていると感じる。それは、他の人に取っては、ささやかなものかもしれない。でも、私にとってはかけがえのないもので、非常に幸せである。 私が、こう考えるのは、1年前の地獄のような日々があったからだ。あれは、ただの地獄だった。今でも、冬の寒い時期に徹夜を繰り返して時間感覚が溶けて、貶されて、脅されて、裏切られて、毎日考えることが○○たい、●したいに変わって、希望も夢も何もかもが失われてしまった時期に、夕べながらを読んで、物語に没入することだけが楽しみだったことを思い出す。今では、それを笑えないけど笑い話にするだけの余裕と、仲間が存在することを幸せだと思う。 辛さは、臨場感をあげる 上のような経験をした後には、だいぶ感覚が変わってしまった。それは、普通のこと

    「幸せ」というのは状態ではなく、能力なのだろう - かえるの開発工房
    hiki_hu
    hiki_hu 2009/12/21
    他人と比較して幸せを感じる人もいるね
  • 「人を傷つけるな」って死ねって事だよな

    そりゃあさ、人を傷つけずに一生を過ごせればどんなに良いかと思うよ。 でも実際は、見えるところ見えないところで、今まで何人もの人を傷つけてきたんだと思う。 たぶんこれはどれだけ努力したって無くせないし、たまには「そんなの傷付くほうがおかしい」と言いたくなることもあるだろう。 差別の問題にしても、 「私はあなたに差別されたと感じました」 って言われたって、どうすりゃいいんだよ。 そもそも、差別って何だよ。 あなたが差別だと感じれば差別になるのか? それとも、はてな村の方々が差別認定をすれば? もしくは、国民の過半数とか? 分かんないんだよ。 傷ついてることは分かるし、それは可愛そうだと思うけど、それが差別のせいなのかは何ともいえない。 どれだけ話し合っても差別だったって認識できないかもしれない。 そういう場合はさ、どうすればいいの? 僕がどうしても差別だとは思えないことを、あなたは差別と感じて

    「人を傷つけるな」って死ねって事だよな
    hiki_hu
    hiki_hu 2009/12/12
    「差別された」と言われて条件反射的に相手が間違っていると判断せずに、ちゃんと考えた上で、それでも自分が間違っていないと思ったのなら、反論すればいいと思う。
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