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推理小説に関するhikimatoのブックマーク (1)

  • 綾辻行人『十角館の殺人』は、たった一行で世界が変わるミステリー【小説感想】 | こどもはちいさな怪獣

    ミステリーが好きなら読んでおきたいのが、館シリーズで有名な綾辻行人さんのデビュー作『十角館の殺人』です。読んだ方のレビューでも高評価で、満足度の高い一冊。 このページでは、『十角館の殺人』の見どころをネタバレなしで紹介していきます。 『十角館の殺人』あらすじ 大分県K**大学・推理小説研究会のメンバーは角島(つのじま)という無人の孤島を訪れた。そこには、別名“青屋敷”と呼ばれる、十角館という建物が建っている。 十角館では半年前に奇妙な殺人事件が起こっていた。 そんないわくつきの外界から孤立した場所に、彼らは1週間滞在する予定だった。これから殺人事件が起こるともしらずに。 そして、この旅行に参加せず土に残った推理小説研究会メンバーのもとには、謎の告発文が送られてきていた。果たしてこの告発文を送ってきたのは誰か。 十角館で起こる殺人事件の犯人は誰か。 2つの場所で起こる不可解な事件はやがてひ

    綾辻行人『十角館の殺人』は、たった一行で世界が変わるミステリー【小説感想】 | こどもはちいさな怪獣
    hikimato
    hikimato 2016/12/24
    自分が綾辻さんにハマったきっかけは、「殺人鬼」でしたね。
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