投稿者: kisocci FPS2008でご紹介したiPhone nano! 後編はXBeeを搭載する中身についてのご紹介です。 iPhone nano with XBeeの関係図です。 ■ 材料 XBee Starter Kit – XB24-DKSJ (購入先:アルファ電子) 2mmピッチピンソケット 2mmピッチユニバーサル基盤 ボタン電池ソケット 3軸加速度センサーモジュール – KXM52-1050 (購入先:秋月電子通商) ボタン電池 – CR2032 FRISK空箱 ■ 電子工作 まず、iPhone nano本体の電子工作を行います。 簡単な回路図。 ボタン電池と3軸加速度センサーとXBeeとを基盤上で接続します。 回路図のように、電池ケースと各素子のVCC,GNDを直結。 3軸加速度センサーのX,Y,Z出力を、XBeeのAD0/DIO0,1,2にそれぞれ接続します。 3軸加
※ api.twitter.com/1 以外のパスでは動作しませんでした。 ここでテストしたのは自分のアクセストークンですが、通常の認証プロセスを使うと、任意のユーザが任意のサービスで得た画像をそのまま Twitpic にアップロードする事が可能になります。 ( v1 でも可能でしたが、v2 で、認証情報のシークレット部分が他人に渡る事はありません ) <? // ********************************************************** // 資格情報の確認 ( verify_credentials ) // ********************************************************** header( "Content-Type: text/html; Charset=utf-8" ); header( "
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 2.4GHz通信環境が出来ました。 規格はZigBee(もどき)っていうのだが、最近授業で出てきたのでちょっと親近感。 bluetoothが良かったけどモジュールがお高いので断念。 RS232Cとかのシリアル通信のケーブルが無線になります。 マイコン - XBee (無線) XBee - USBシリアル変換 - パソコン うん、めっさ便利。 通信距離も申し分なし。とりあえず部屋の端から端まで届いたよー。10mくらい?まだまだ行けそう。データシート上では屋外100m。屋内30mとなっています。 プログラム上は普通にシリアル通信してるだけなので特に負担なし! ロボットに積んどけば、無線操縦できるし、赤外線の受光部探さなくていいし、H8とかならそのままプログラムの書き込みもできるじゃん
After hours of slaving over boring and confusing data sheets at digi.com and hours of tinkering with annoying chat programs and "AT" commands, I finally got 2 XBee Shields to communicate with each other! Download X-CTU from Digi's website (And installed it... yeah, I installed the updates)Repeat for both computersPut both Arduinos in Reset Attach the XBee Shield to the ArduinoAttach a USB cable fr
英語のままだとわかりにくかったので翻訳してみた。おかしなところがあったら教えてくださいな。 訳) ジャンパーの設定 Arduino XBee Shield には2つのジャンパーがある(2つのプラスチックの軸受けがそれだ。これらは3つのピンのうち、XBeeもしくはUSBと書かれたそれぞれ2本に接続される)。 これらはXBeeのシリアル通信がArduino上のマイクロコントローラー(ATmega8、もしくはATmega168)とFTDI USBシリアルチップとでどのように行われるかを決める。 ジャンパーをXBeeの位置にさした場合(ボードの内側の2ピン)、XbeeのDOUTピンがマイクロコントローラーのRX(受信)ピンに接続され、DINがTX(送信)に接続される。注意してもらいたいのが、マイクロコントローラーのRX、TX両ピンは依然としてFTDIチップに接続されているということだ。つまり、マイ
xbeeはzigbeeのモジュールだけど、おそらく作品制作で当面必要なのは1対1の通信だと思います。その場合zigbeeとしての使い方ではなく、その下位のレイヤ(IEEE 802.15.4)での運用で十分と思います。zigbeeはメッシュネットを構成したりして大変興味深いプロトコルなんですが、なかなか複雑で実は自分、まだ理解してませんです。あと通信速度や遅延の安定度の点からするとzigbeeでない方が有利なはずです。ちょうどTCPとUDPの関係に似てると思います。 という訳で基板は同じものなんだけど、zigbeeでなくIEEE 802.15.4です。YMOでなくHASYMOということになります。 ところで無線モジュールのxbeeは3.3Vで動作するので、普段使っているであろう5V系の回路(Pri/Proもそうです)と接続する時はちょっと工夫が必要です。 写真は、ちょっと分かりづらくてすみ
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ここのところ、XBeeについていろいろと調べています。PCと接続して利用する場合、なんらかのUSB-to-UARTブリッジを利用してつなぐことになると思うのですが、XBeeが3.3V系というのが要注意です。Arduinoのフォーラムなどで「XBeeは5Vトレラントなのか?」という議論がありましたが、MaxStreamのウェブサイトでは明確に否定されています。 https://www.maxstream.net/support/knowledgebase/article.php?kb=160 そこで、Arduino XBee Shieldを見ると、これは抵抗分圧によって約3.3Vまで電圧を落としています。しかし、この方法だと波形が少し鈍ってしまうため、転送速度がある程度以上になるとエラーが発生してしまうようです。他にもいくつか簡易的な方法はあるようですが、なんといっても信頼性は重要ですのでで
主に電子工作。時々雑談かな。Maruduino関連はこちらにどうぞ→http://maruduino.blog.so-net.ne.jp/ ※XBeeの電源電圧とAVRの電源電圧は3.3V以下で必ず一致させてください。 XBeeのDOUTは出力で、AVRのrxdは入力だから直結OKと言うのは間違った考え方です。Arduinoはスケッチを入れ替えて色々試すのでしょうから、直結した時点で前回のプログラムが残っている可能性が高い訳です。 その前回のプログラムでrxdを汎用ポートとして出力設定がなされていた場合、出力同士がぶつかり合う事となります。 この時、AVR側が5Vで動作していればXBee側はラッチアップを起こして破壊してしまう可能性が有ります。 そう言った可能性が有るなら、せめてXBee側を破壊しない程度に電流を抑える抵抗を直列に入れるべきですが、やはり基本は同じ電源電圧で使う事です。 た
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