ブックマーク / d.hatena.ne.jp (9)

  • 法律を変えるのに言論は必要だ - 煩悩是道場

    法律を変えるのに言論は必要だ コメントにも書きましたけれど、トラックバックもしておいたほうが良いと思ったので書きます。 Googleだってそうじゃない。今じゃ当たり前の「キャッシュ」機能だけど、登場したときはそりゃあスゴい反発があった。Googleは議論の末にキャッシュを搭載したのかい? 法律を変えるのは言論ではない 知りません。 ただ、著作権的にみれば「引用」と見なす事も出来ると思いますけれどね。 Googleはてなみたいに「動画だけを抽出して検索して見せる機能」とかってあるんですかね。 前回のエントリでも書きましたけれど、今までだってはてなブックマークにはYOUTUBEの動画が張られていました。 嘘か当か知らないけれど、エヴァ全話が張られていたとき近藤さんがエヴァ全話を見た事をエントリで書いて削除したという噂も広まった。 オレは近藤さんがはてブ経由でYOUTUBEにあるエヴァを見

    hiko55
    hiko55 2006/07/13
    著作権があって著作権法があるのか著作権法があって著作権があるのか
  • はてな離脱計画 - 煩悩是道場

    はてな以前にも書いたかもしれないけれど、はてなのサービスをまた一つ、やめるかもしれないと思っている。そのサービスとは、はてなブックマークだ。 何故、やめようと思ったのか。それは「注目の動画」が開始されたからである。張られている動画の殆どがYOUTUBEであり、その殆どが著作権に抵触していると思われるからだ。勿論、今までもYOUTUBE系のリンクはあったし、それをクリックしていないか、と言われれば見たりした事も無かったわけではない。「じゃあ、そのときと今とどう違うのか」と言われれば、画像のサムネイル付きで、しかも「注目の動画」というカテゴリで単独に紹介が開始されたからだ。今までは、例えホッテントリになったとしても数日で消えた筈のエントリが「注目の動画」というカテゴリを作る事、更に著作権を抵触していると思われる画像を付けて配信するのは流石にまずくはないだろうか。 YOUTUBEが著作権を侵害し

    hiko55
    hiko55 2006/07/13
    言いたいことはわかるが窃盗かなにかと混同してるのでは
  • うっ、うっ、うっ、(ふたたび嗚咽)とは 一般の人気・最新記事を集めました - はてな

    鏡の法則 人生のどんな問題も解決する魔法のルール 作者: 野口嘉則出版社/メーカー: 総合法令出版発売日: 2006/05/10メディア: 単行購入: 32人 クリック: 585回この商品を含むブログ (209件) を見る このタグの解説についてこの解説文は、すでに終了したサービス「はてなキーワード」内で有志のユーザーが作成・編集した内容に基づいています。その正確性や網羅性をはてなが保証するものではありません。問題のある記述を発見した場合には、お問い合わせフォームよりご連絡ください。

    うっ、うっ、うっ、(ふたたび嗚咽)とは 一般の人気・最新記事を集めました - はてな
    hiko55
    hiko55 2006/07/12
    おもしろい
  • 2006-07-11 - 空中キャンプ

    ゴキブリはとてもいやなものだが、わたしたちには、あらためて考えておかなければいけないことがある。彼らは、危険を察知すると、逃げる習性がある、ということについてだ。やつらは逃げる。人間をこわがっているのだ。現時点では。わたしたちは、それを当たり前だとおもっている。しかし、これが仮に、逆だったらどうか。想像するだけでおそろしいことになる。 「人間を見ると、襲いかかってくるゴキブリ」 書いただけで、戦慄が走る。たとえば、台所で見かけたゴキブリ。ものすごいスピードで、こちらに向かってくる。がさがさがさ。足にかみついてくるのだ。そんなことになったら、わたしたちは、悲鳴をあげて逃げだすしかない。完全に立場逆転である。そろそろ、ゴキブリたちも、相談をはじめているのではないか。 「ひょっとすると、人間は、俺たちにびびってるんじゃないのか」 「こっちから、襲ってみるのはどうだろう」 「意外に、効果あるかもな

    hiko55
    hiko55 2006/07/11
    そんなことになったら気絶してやりすごすしかないな。
  • 〈子〉のつく名前の女の子は頭がいい - 雑記帳

    『“子”のつく名前の女の子は頭がいい―情報社会の家族 (新書y (045))』は目を引くタイトルだけど、これは近頃話題の「バカ」の類ではない。著者もまえがきの1ページ目で早速そのことについて説明している。 はじめに誤解を解いておきたい。僕がこので主張しているのは「〈子〉のつく名前の女の子は頭がいい」ということではないのだ。個人の運命は名前で決まるわけではない。名前をみただけでその人の運命など予測できるはずもない。 目的を明確に述べておこう。書において、著者はマスメディアの副作用について解明している。テレビや新聞が完全に普及し、雑誌やインターネットがあらゆる言語空間を覆いつくすなかで、人々の行動はどのような影響を受けているのか、それを解きあかそうというわけだ。著者の判断ではそれに成功している。 (p5) このは、恐らく日国内の社会学の学会などでは受け入れられないのだろう。何しろ著者

  • 『鏡の法則』が残酷過ぎる件について - U.gEn.FujitsU++

    『鏡の法則』が残酷過ぎる件について 乱文 原文を読まれていない方はまずこちらで。 ■A子が父親に懺悔することでしか事態が改善されない 原文によればA子の問題解決には父親との関係改善が必須であるかのように書いてある。 (夫との和解もあるが、冗長になるので父との和解を中心にする) 父親と和解できないと聡明なB氏に見捨てられてしまいそうな勢いだ。 【言う通りにしないと見捨てる感を出すB氏】 A子「父を許してないと思います。だけど、父を許すことはできないと思 います。」 B氏「そうなんですね。じゃあ、ここまでにしますか?お役に立てなかっ たとしたら、申し訳ありません。それとも、何かやってみますか?」 A子は運が良い。「今まで何もやっていない」から、打ち手が残っている。 既に万策付きましたという人々も沢山いるだろう。 関係修復無理でしたという人や、すでに親は死にましたけどみたいな人って多いだろう。

  • http://d.hatena.ne.jp/kamikidaze/20060701/p2

    hiko55
    hiko55 2006/07/07
    B氏強い
  • NaokiTakahashiの日記 - なんでこんなにこの話が嫌なのか自己分析

    hiko55
    hiko55 2006/07/07
    世の中にはA子以下の思考停止状態の人が大勢いる
  • strange:鏡の法則

    ■鏡の法則 ちょいちょい話題になってる鏡の法則なんだけども http://www.arai516.com/blog/2006/07/post_e7bc.html いろんな人の感想をぼちぼち見てたら、父親との和解と息子のイジメ解決の間に因果関係がないといっている人がいるんだけども、それはちょっと誤読してるのかなと思った。 このストーリーではイジメは最初から存在せず(息子は「いじめられてるわけじゃない」と言い張っている、と冒頭にある)、A子さんが「小学校5年生になる息子が学校でいじめられる」と勝手に思い込んでいるのであり、それがA子さんのものの見方や考え方(特に息子との対話のしかた)が変化することによって、イジメは存在しないことが分かった、というストーリーじゃないのかなあ。 この文章は大部分がA子さん視点で書かれており、実際にはA子さんが知らないことも背景ではおきているわけでね。まあそういう

    hiko55
    hiko55 2006/07/07
    全てはA子の妄想
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