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哲学に関するhikobaeのブックマーク (2)

  • ニーチェ

    b)ルサンチマン(Ressentiment) 生の基構造;現実を超えてより多くのものを求める(mehr Leben, mehr als Leben) 現実の生に対する不満=世界が今のようでなく、別のようにあってほしいという不満 生肯定的なもの(→強者)への反感(恨み)の感情=Ressentiment 絶対的な価値(=神)を立てることによって、強者の現実肯定的な態度を、中途半端なものとして斥ける。そこには強者への復讐の感情がある。 c) ニヒリズム 「ニヒリズム(Nihilismus)」とは、「無(nihil)である」、という立場をいう。世界が存在する意味、自分が生きている意味、それは無だ、とニヒリズムは言う。 いまニヒリズムが現われざるを得ないのは、我々が世界の内に、そこにはない「意味」を探し求めたからである。 「キリスト教の道徳という仮説は、どんな利益をもたらしたか? 1)それは、人間

  • 村のホームページ

    村のホームページ 村の案内 このページは、主として、大学の授業で使う資料(その他)を公開する目的で、上村芳郎という人物が作っている個人のホームページです。 いかなる農協のホームページでもありません。 将来的には、学生以外の皆さんにも楽しんで見てもらえるようなページにする方向で努力したいと思っています。 →村の詳しい案内 →村の案内図(索引) 時候の挨拶 もう一月も終わり。私の正月は年末から持ち越した試験の採点だけで終わったような気がします。 日の思想、あちこち書いています(「資料集」から入れます)。 (2024/1/8) カフカについて書きました。いちばん大事なことをまだ書いてない気がしますが、 何かの参考になるかもしれないので出しておきます。(→カフカ) (2024/1/25)

    hikobae
    hikobae 2012/12/01
    「裏の畑でポチが鳴く。その度に、同じ所を、掘り返すのが、哲学。」
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