タグ

ブックマーク / euc.jp (2)

  • NetWareインストールメモ

    最終更新: 1999.1.17 はじめに NetWareは、完全にビジネスユースのOSで、 高価なことや日では参考資料が少ないこともあり、 個人ユーザーにはなじみの薄い存在でしたが、 NetWare 5のβ版や体験版の配布により、 個人ユーザーでもNetWareに触れられる機会ができました。 そこで、NetWare 4.1/4.11(IntranetWare)/5.0を中心に、 インストールして試用するまでの基的な内容をまとめてみました。 なお、稿の内容は、5.0製品版に先だって無料配布されたβ2に基づいているため、 一部製品版と異なる場合があります。 NetWareとは インストールの前に、最低限必要な予備知識を確認しておきましょう。 NetWare OSの特徴 x86系PCで動作する、ネットワークサーバー専用に特化したOS。 用途はファイルサーバー、プリントサーバー、データベース

  • プログラムの出力メッセージの国際化について

    メッセージカタログファイルは一般にバイナリファイルであり、 OS・機種間の互換性はありません。 4.3 メッセージカタログの利用 メッセージカタログファイルをオープンするには、catopen(3)を使います。 #include <nl_types.h> nl_catd catopen (const char *name, int oflag); nameはメッセージカタログファイル名です。 oflagは0を指定します。 これは、$LANGによってlocaleを決定することを意味します。 これにより、所定のディレクトリ(または$NLSPATHで指定されたディレクトリ)でメッセージカタログファイルを検索し、オープンします。 拡張子.catが自動的に付加されるようです。 成功した場合、カタログ記述子(ファイル記述子のようなもの)を返します。 失敗した場合は、(nl_catd)-1を返します。 た

    hikobae
    hikobae 2008/08/22
    L10N 国際化
  • 1