エンジニアtypeは、各種エンジニアをはじめ「創る人たち」のキャリア形成に役立つ情報を発信する『@type』のコンテンツです。
アニメーションは他にも、slide, fade, rotateなどが利用できます。 wallopの使い方 Step 1: 外部ファイル 当スタイルシートとスクリプトを外部ファイルとして記述します。 <head> <link rel="stylesheet" href="path/to/wallop.css"> </head> <body> ... コンテンツ ... <script src="path/to/Wallop.min.js"></script> </body> アニメーション(scale, foldなど)を利用する時は、アニメーション用のCSSを加えます。 <head> <link rel="stylesheet" href="path/to/wallop.css"> <link rel="stylesheet" href="path/to/wallop-animation.c
シンプルなHTMLでセマンティックに実装することにこだわった、アクセシブルでレスポンシブ対応のサイトをより簡単に制作するためのフレームワークを紹介します。 MIT Licensesで、個人でも商用でも無料で利用できます。 Turret Turret -GitHub Turretの特徴 Turretはアクセシブルで、セマンティックで、レスポンシブ対応のサイトをより簡単に制作するためのフレームワークです。 レスポンシブ対応 読みやすいマークアップを使い、レスポンシブ対応のグリッドやエレメントを汎用性に優れたclassを使って実装しています。 Design First 直感的なユーザインターフェイスのために、文字の定義とカラーパレットにフォーカスしています。 No JavaScript スクリプトは使用せず、LESSベースでネイティブのWeb要素を採用しています。 セマンティック マークアップは
レスポンシブWebデザインを使用する際、Webデザインの配置がどのような仕組みになっているかを理解することは非常に重要です。PhotoshopやIllustratorなどのデザインツールに比べてそれは複雑で、スクロールやスクリーンサイズなどさまざまな要因に依存します。 さらに複雑しているのが配置の名称。 Static, Absolute, Relative, Fixed、、、スタティックとはどこが静的なのか、アブソリュートはどこに依存するのか、それらがよく分かるアニメーションを使った解説を紹介します。 Positioning in web design 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様に許可を得て翻訳しています。 彼らの他の記事もいくつか翻訳しています。 アニメーションでの解説が非常に分かりやすくオススメです。 2014年Webデザイナーはコードを
レスポンシブWebデザインは、デスクトップやスマホやタブレットなどさまざまなサイズのスクリーンの問題に対する素晴らしい解決方法です。 レスポンシブWebデザインをより深く理解するための基本原則を紹介します。 9 basic principles of responsive web design 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様に許可を得て翻訳しています。 レスポンシブWebデザインのツールもリリースされているので、ぜひ! FROONT -Responsive Web Design Tool レスポンシブとアダプティブ Webデザイン フロー 相対的なユニット ブレイクポイント 最大限と最小限の値 オブジェクトのネスト モバイルファースト or デスクトップファースト Webフォントとシステムフォント ビットマップ画像とベクター レスポンシブとアダプ
「レスポンシブ・デザインとは?」を説明する9つのGIFアニメーションが、FastCompanyが運営するCo.Designの記事に掲載されていました。 9 GIFs That Explain Responsive Design Brilliantly | Co.Design 見習いたい表現なので、取り上げます。 たとえば、画面幅の考え方は。 image by Froont デスクトップファーストとモバイルファーストの違いは? image by Froont それぞれのGIFアニメーションのサイズは、数百キロバイトに抑えてあり、アニメーションは9つありますが表示するのにストレスは少ないです。 わかりやすく情報を伝えられるだけではなく、記事を読む側の利便性からしても、動画を9つ使うよりもGIFアニメーションを使うことに意味がありますね。
様々な画面サイズにワンソースで対応するレスポンシブWebデザインは、多くのサイトで使用されていますが、HTMLメールをレスポンシブ対応するにはどうしたらいいのでしょうか? Webサイトの場合、ブラウザで表示しますが、メールは、メーラーで表示します。メーラーは、CSSのサポート対応状況がブラウザと異なる為、従来のレスポンシブWebデザインのテクニックをそのまま流用する事は出来ません。 では、どのようにHTMLメールをレスポンシブ対応させるのか、その方法のひとつをご紹介いたします。 HTMLメールをレスポンシブ対応させる方法 まず、HTMLメール制作の基本的なポイントは「HTMLメールの制作時に気をつけたい9つのポイント | コリス」でご確認いただければと思います。 主要メーラーごとのCSSサポート状況を「Guide to CSS support in email | Campaign Mon
「Am I Responsive?」はあなたのサイトがレスポンシブデザインかどうか確認できるサイトです。URLを指定すると様々な大きさのディスプレイでどのように見えるかをチェックできますよ。レスポンシブになっているかどうか確認したい方には重宝するサイトです。 以下に使ってみた様子を載せておきます。まずAm I Responsive?へアクセスしましょう。 確認したいサイトのURLを指定しましょう。「GO」ボタンを押します。 このように様々な大きさの画面で閲覧したときの表示具合を確認できます。それぞれページをスクロールすることもできますよ。レスポンシブデザインかどうかひと目で確認できて便利ですね。ウェブデザイン系のお仕事をされている方には重宝するサイトかと思います。ぜひご活用ください。 Am I Responsive? (カメきち)
レスポンシブWebデザインでサイト構築をする際に、今までのWeb構築で「当たり前」や「こうすべき」と思っていた感覚とは少し異なった設計でサイトを構築しなければなりません。 これまでのWebにおけるUI/UX これまで、PCのブラウザをメインにネットをする層が中心だった時代では、マウス操作が基本になっていました。 当たり前ですが画面上のマウスを操作して、クリックをしたり、ドラッグ・アンド・ドロップで対象を動かしたりする動作がメインになります。 UI/UXで言えば、ボタンをクリックするにしても、マウスでカーソルを移動させればボタンの色が変わったり、カーソルの矢印が人の指に変わったりするマウスオーバーアクションと言われるものです。 テキストリンクであれば、カーソルを対象に持って行くと、テキスト下線が消え、カラーが変わるなどの変化が当たり前になっていました。すべてはマウスでの移動させることが中心に
どうも〜こんにちはぁ! 最近レスポンシブなサイトを作ることが多いライターの、のび太です。 モバイル、タブレットユーザーが最近どんどん増えてきているので、Web制作者にとってレスポンシブなサイトが作れるってことが必須になるんじゃないかなぁ〜って感じますね。 レスポンシブデザインを制作するときに意識しなきゃいけないことはいろいろありますが、今回は「これはぜったいに知っておきたいよね!」って感じた基本的なことを7つご紹介させていただきたいと思います。 レスポンシブデザインを制作するときに意識しておきたい基本項目7つ 1. 画像の代わりになるべくCSSで表現すべし レスポンシブデザインで画像を使うと、モバイル端末ではPCに比べて回線速度が遅いため、読み込み時間が余計にかかってしまいます。 そのため、画像ではなくCSSで表現可能なものはどんどん代替していったほうがいいと思います。 立体ボタンや矢印だ
RWD対応のモーダルウィンドウを実装するスクリプト、Remodalのご紹介です。jQueryに依存しています。 RWDなWebサイトで使えるモーダルウィンドウ実装スクリプトです。 デバイスのモニタサイズに応じて適切なレイアウトを維持するモーダルウィンドウです。 スマフォの場合は全画面に表示されるのでフィンガーフレンドリーを考慮した設計と言えそうです。 <script src="http:////ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/1.10.2/jquery.min.js"></script> <script src="jquery.remodal.min.js"></script>本体とスクリプトを読み込みます。 <div class="remodal" data-remodal-id="modal" data-remodal-options='{ "
[CSS]高性能すぎてビックリしました、レスポンシブデザイン用の超軽量フレームワーク -Kube Framework
デザイナーの野田です。 前回書かせていただいた「必読!5分でわかるレスポンシブWebデザインまとめ」が、大変好評だったため、今回も続編を書かせていただきます。 今回は、応用編のつもりでしたが、前回だけでは足りていない事が多かったので、もう少し基本となる部分を固めていきたいと思います。 本当に基本的な事ですが、大切な事ですので、少しでも皆様のお役にたてればと思います。 レスポンシブWebデザインで必ず考えなければならない事 「レスポンシブWebデザイン」で制作する際には、必ず考えなければならない事がいくつかあります。 これは、考えていなければ制作する際に必ずつまずく事でもございます。 ■対応デバイスの確認 まずは、対応デバイスの確認をしましょう。 現在、様々な解像度を持つデバイスがございます。大体のサイズとして下記のものが挙げられます。 ※PCの解像度に関しては、今回は省略させていただきます
はじめは今までと同じように、カンプを作ってからコーディング、というやり方でした。 しかし、そのやり方だとトラブルが多いんです、なぜか。 ブレイクポイントとかで揉めたりすることが多いです。 早い話が、いままでの制作のやり方は、レスポンシブWebデザインでは無理だということです。 allWebクリエイター塾の菊池 聡さんは、「レスポンシブWebデザインでは、いままでの仕事のやり方は通用しない。いずれはブラウザでデザインする時代がくる」と、某セミナーで言っていました。 実際、最近は、ブラウザでデザインする、いわゆる「インブラウザ・デザイン」で制作することが多くなってきています。最近は、ほぼ7割くらいです。 最近、久しぶりにFireworksでカンプを作りましたが、「以外とPhotoshopやFireworksでカンプを作るのが面倒だな」と感じました(ちょっといらついていたような気がするのは気のせ
PCにモバイル、スマートフォンにタブレット、そして今後はデジタルTVまでユーザーがデジタルコンテンツに多種多様なデバイスでアクセスし、消費する時代が本格化している最中。デバイス毎にウェブサイトをデザインしていてはキリがないとばかりに、最近注目されているのが「レスポンシブWebデザイン」という画面サイズやOSにデザインを柔軟に対応して表示させる手法。今回は、そんなレスポンシブWebデザインを実践しているサイトからThe Next Webが厳選した10の素敵なサイトを紹介します。 — SEO Japan 最近、皆が異なる方法でコンテンツを消費している。私の母はネットブックを持っているし、友人は27インチのiMacを持っていて、ガールフレンドと私はスマートフォンを持ち、彼女の母はiPadを持っている。 あなたのコンテンツはこれまでになく多くのデバイスとブラウザで閲覧されており、デザイナーはそのこ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く