こんな便利な方法を今まで知らなかったとは。 Macを使っている人なら、日本語入力切替をスペースキーの両サイドでできる便利さは分かると思います。 僕は会社ではWindows7、自宅ではMacというように両刀なのですが。 Macの日本語入力切替に慣れてしまうと、Windows IMEの切替がダルくてしょうがないです。 それがなんと、Windows上でもMacと同じように入力切替ができるんです。 しかもWindowsの標準機能で。 知らなかったよ.....。 入力切替方法のおさらい わざわざやることもないかもしれませんが、一応、それぞれの切替方法をおさらいしておきます。 Windows IMEでの入力切替 切替は「半角/全角」キーを押すことで行います。 押すたびに、「英数」「かな」「英数」「かな」と順番に切り替わっていきます。 Macの入力切替 それに対してMacでは、「英数入力」と「かな入力」
Windowsマシンの動作が遅くてイライラする……いや、立ち上がるのをジッと待っていることに慣れてしまった方も多いかもしれない。買ったばかりのマシンの快適さは取り戻せなくても、少しでも事態を改善する手がないこともない。Online Tech Tipsが「14 Ways to Speed Up Windows Boot Times)」で対策を紹介しているので、そのポイントを見てみたい。 ディスク容量の解放 コンピュータが遅いと思ったらまずすべきことは、ハードディスクのクリーンアップだ。これにより、ディスク容量を増やすことができる。Windowsにはゴミ箱、システムの復元、ハイバネーションファイル、Service Packのバックアップファイルなど、ディスク容量を占有する機能がたくさんある。ディスクの空き容量を増やしたら、次はWinSxSフォルダの容量を小さくしよう。 ページングファイルの最適
今回紹介するツール [ツール名]Microsoft Message Analyzer [対象]Windows 7以降、Windows Server 2008 R2以降 [提供元]マイクロソフト [ダウンロード先][URL]http://www.microsoft.com/en-us/download/details.aspx?id=44226[英語] 【※】2014年9月16日(日本時間)に新バージョン「Message Analyzer 1.1」が公開されました。本稿は「Message Analyzer 1.0」に基づいて記述しています。 TechNet Blogs > MessageAnalyzer > Announcing the Message Analyzer 1.1 Release![英語] Network Monitorから大きく進化したMessage Analyzer 「Mi
「JavaScriptで自動文字認識」プログラムについての解説の前編では、JavaScriptを使って、画像に書かれている文字をテキストで抽出するプログラムを作りました。 前編で簡単なテストプログラムを作るところまで進めましたが、今回は、複数の画像から連続で文字認識をして、テキストファイルに保存するプログラムを作ってみましょう。Webサイトのスクリーンキャプチャーや、スキャンした画像などをテキストとして保存するのに便利なプログラムです。 MicrosoftのOCRライブラリー「MODI」について 今回解説するプログラムは、Windows専用です。JavaScriptから手軽に画像文字認識を行うために、Microsoftが提供する「MODI」のOCR機能を利用します。このライブラリーのために、無料でダウンロード可能な「SharePoint Designer 2007」をインストールする必要が
Windowsにはコマンドシェルとして「コマンドプロンプト」が用意されており、CUIによる操作を行いたい場合はこちらを利用するのが一般的だ。しかし、複数のコマンドプロンプトを開いている場合、同じようなウィンドウが多数並ぶことになり使いにくい。今回紹介する「ConEmu」は、複数のコマンドプロンプトウィンドウをタブでまとめて1つのウィンドウ内で操作できるツールだ。 Windowsを使っている際、CUIベースでの処理が必要となるケースはあまりない。しかし、バッチ処理で複数のファイルを一括処理するなど、CUIのほうが実行しやすい処理もある。WindowsでこういったCUIベースの処理を実行する場合、「コマンドプロンプト」を利用するのが一般的だ。 コマンドプロンプトでよく実行されるプログラムの例としては、MS-DOS時代から続く各種コマンドやバッチファイルなどのほか、Microsoftが提供する高
5月18日、マルチプラットフォームに対応するオープンソースのビデオフォーマット変換ツールHandBrakeの最新版「HandBrake 0.9.9」がリリースされた。Blu-rayディスクで使われているPGS字幕のサポートが追加されたほか、Windows版ではGUIがWPFベースのものに置き換えられるなどの変更が加わっている。 HandBrakeはビデオフォーマット変換ツールで、DVDビデオやそのISOイメージを含むさまざまな形式の動画ファイルをH.264やMPEG-4、MPEG-2、Theoraといった動画形式に変換できる。WindowsおよびMac Mac OS X、Linuxに対応、ライセンスはGPLv2。 0.9.9では、Blu-rayディスクで使われるPGS形式字幕のサポートを強化し、字幕の埋め込みやMKV形式ファイルへのパススルーなどをサポートした。また、30/50/59.94
Windowsのビルトインのコマンド入力プログラムは、あまりいいものではありません。よって、サードパーティのターミナルエミュレータを使う方がいいでしょう。米LH編集部のイチオシは、カスタマイズもできる無料アプリ『Console』です。 ※注 この記事は、シェルとは違うターミナルプログラムに関するものです。Windowsのコマンドプロンプト『PowerShell』、『Cygwin』はすべて独自のプログラムを持った異なるシェルであり、ここで言っているプログラムとは、すでにシステムのシェルを使っている別のプログラムのことです。競合アプリにPowerShellやCygwinが出てこないのはそのためです。 Console2 Windows無料ダウンロードページ ■機能・特徴 フル機能のコマンドラインインターフェイス(CLI)を、PowerShellやCygwin、PuTTYでも、Windowsのシェ
手順1.新しいユーザー プロファイルを作成する 最初に新しいユーザーアカウントを作成します。 コントロールパネルを開きます ▲「コントロール パネル」 > 「ユーザーアカウントと家族のための安全設定」 > 「ユーザー アカウント」 「ユーザーアカウントの追加または削除」 または「別のアカウントの管理」をクリック 管理者のパスワードまたは確認を求められた場合 → パスワードを入力または確認情報を入力 「新しいアカウントを作成する」 をクリック ▲「新しいアカウントを作成する」 をクリックします。 ユーザー アカウントの名前を入力 ▲新しいアカウント名を入力し、アカウントの種類を選択します。 ※アカウント名は半角英数字を使うのがお奨めです。 (英語ソフトなどで不具合が出るのを防ぐ為) 「アカウントの作成」 をクリックすれば完了です。 2.元のユーザープロファイルにアクセス出来るようにする 重要
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