2023年1月17日のブックマーク (3件)

  • 「独身40代の孤独」の正体とは(2021年加筆) - セカイノカタチ

    2021年4月に少し更新しました*1 anond.hatelabo.jp 1週間ぐらい前の増田(アノニマス・ダイアリーの略)で、こんなネタが上がっており、はてブ1000件に届きそうな勢いです(2018/9/4現在)。 自分も40代ですが「みんな孤独なんだなあ」と思いながら適当にコメントしてスルーしていたのですが、この増田が5ちゃん(旧2ちゃん)のニュー速に引用されパートスレが★7まで伸びているではないですか。 これは、ただことではないです。 年がら年中パートスレが立っているニュー速+と違って、ニュー速民は飽きっぽいのでパートスレが立つことは殆どありません。それも★7まで行くのは、非常に稀です。 ここまで関心があるというのは、なんだかんだみんな孤独であったり寂しかったりするのだろうと思い、「何故、40代は孤独を感じるのだろうか?」ということに関して考察してみました。最後に結論を書いていますの

    「独身40代の孤独」の正体とは(2021年加筆) - セカイノカタチ
    hikosuke2
    hikosuke2 2023/01/17
    “他者への影響力” 仕事でも40代で価値や意味を考え出すのは孤独を乗り越えるため、と考えてもいいかもしれませんね。
  • 20代で抱いた人生の不安は、40代から怖くなくなったーー『あした死ぬには、』作者・雁須磨子さん - りっすん by イーアイデム

    太田出版のWeb漫画サイト「Ohta Web Comic」で連載され、2019年6月に待望の第1巻が出版された『あした死ぬには、』(太田出版)が、40代女性を中心にじわじわと話題になっています。 映画宣伝会社に勤め、ハードワークをこなす42才独身の主人公、奈多子(ほんな・さわこ)に訪れた突然の変調。病気や更年期障害、お金の不安や体力の衰え。20代、30代を必死に駆け抜けてきた多子、そして同世代の友人、知人たちは変わりゆく自分自身をどう受け入れ、生きていくのか……。そんな「40代の壁」をリアルに描き出す作の作者・雁須磨子(かり・すまこ)さんに、40代女性の働き方や、ご自身の考え方についてお話を伺いました。 20代の頃に想像した「人生で怖いこと」は、40代になったら怖くなくなった 『あした死ぬには、』の主人公・多子は、忙しい中で自身の身体や内面の変調について葛藤しています。主人公の不調も、

    20代で抱いた人生の不安は、40代から怖くなくなったーー『あした死ぬには、』作者・雁須磨子さん - りっすん by イーアイデム
    hikosuke2
    hikosuke2 2023/01/17
    “人生の選択肢が減ることで気持ちが落ち着くこともある” これもある意味、真実。
  • https://twitter.com/mosumiharuto/status/1614871115549278208

    https://twitter.com/mosumiharuto/status/1614871115549278208
    hikosuke2
    hikosuke2 2023/01/17
    うーん、なんともなぁ。。。賃金が安い分、残業がなかったり責任が大きくなかったりして子育て中の女性でも働きやすかったりするから。