ブックマーク / business.nikkei.com (2)

  • 生きがいがある人は知っている 人生で大切な4つの要素

    仕事のやりがいや働きがいを求める人が増えている。コロナ禍でリモートワークが推進される中、会社との関係や働き方を見直す機運が生まれていることも、その流れを後押ししている。どうすれば生きがいを見いだせるのか。ベストセラー『さあ、才能(じぶん)に目覚めよう』で紹介されているような強みと、幸せとの関係は? 幸福学研究の第一人者である慶応義塾大学大学院の前野隆司教授が解説する。 前野隆司(まえの・たかし) 慶応義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科教授。東京工業大学修士課程修了後、キヤノン、カリフォルニア大学バークレー校客員研究員、慶応義塾大学理工学部教授、ハーバード大学客員教授等を経て現職。2017年より慶応義塾大学ウェルビーイングリサーチセンター長を兼任。幸福学研究の第一人者。著書に『脳はなぜ「心」を作ったのか』『錯覚する脳』(いずれも、ちくま文庫)、『幸せのメカニズム』(講談社現代

    生きがいがある人は知っている 人生で大切な4つの要素
    hikosuke2
    hikosuke2 2023/01/28
    “「強み」や「面白いこと」は、やり続けないと深まらない” なるほど、何もやらないで自分の才能、、、っていう人いるけど、まずはやろうよって話。
  • 「日本人に40歳定年の選択肢を」

    著書で40歳定年制を提唱するのは東京大学大学院の柳川範之教授。AIやロボットなどの技術が日々進化する時代となり、社会に出た後は、20年ごとなどにスキルをアップデートさせて、キャリアを転換する働き方を提案する。100歳まで生きる時代には、仕事人生も二毛作、三毛作が当たり前となってくる。 100年人生という言葉を耳にする機会が増えてきました。長寿化により働き方やキャリア形成はどのように変化していくのでしょうか。 柳川 範之氏(以下、柳川):多くの人が100歳まで生きる時代が近づいています。60~65歳で引退しても、その先まだ30~40年の人生が残っています。貯金と年金だけで、残りの長い人生を過ごしていくのは厳しいですよね。人にとっても、引退後の時間が長すぎると、充実感や生きがいを得にくいという問題があります。 従来主流であった1つの会社、1つのスキルで生きていく形態は崩れ、セカンドキャリアに

    「日本人に40歳定年の選択肢を」
    hikosuke2
    hikosuke2 2023/01/07
    大学教員は人材の流動化を図って、5年、10年の任期を作った。賛否はあるけど安心できる制度になればいいってこと。40代退職、その後の選択肢があるように国が施策を立てれば、逆にチャンスが広がるかもしれないですね
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