レコーディングスタジオでミュージシャンの演奏や歌を、よりよい形で録音する音響技術者、レコーディング・エンジニア。 歌声を聞きながら瞬時の判断で音響機器を操作し、もっとも素晴らしい歌声となるように加工していく。 CDの歌声はすごくいいけどライブの生歌は酷いよね、というアーティストたちは、彼らプロフェッショナルの素晴らしい仕事ぶりの成果なのだね。
坂道を転がって登る金属球や、上に向かって落ちていく小さな白いボール。 あぁ、これは上下逆さまに撮影している動画なんだなと思ったら、上下ひっくり返って撮影し続けるカメラ。 その連鎖の先では坂道を転がり落ちる缶と、続いて坂道を転がり登る缶。 一体どちらが上でどちらが下なのか、分かりづらいように作られたルーブ・ゴールドバーグ・マシン。 最後にチラッと出ているメイキングを見れば上下が分かるけど、あの振り子を上下逆さまで再現とかはきっと無理だよね。
スーパーマリオブラザーズ、スーパーマリオブラザーズ2、スーパーマリオブラザーズ3と進化してきたマリオシリーズが、グラフィックはさほど変化せずに、ゲームルールやキャラクターなどを過激に進化させ続けたらきっとこうなっていたであろうゲーム、それがSuper Mario Bros. X 1.3。 実に多彩な操作キャラクターや、それぞれのキャラクターの変身能力、大量のキャラクターで埋め尽くされたステージ、協力プレイに対戦プレイ、PCでプレイできることからステージエディット機能や、ゲームしながらのステージエディットによる特殊なプレイなどなど。 こういう未来もあったかも、というゲーム内容は以下の動画から。本体は関連リンクから。
あんまり泳ぐのが得意じゃないし、水の中に入るのもそれほど好きじゃない。できれば入りたくない。 でも頑張って海に飛び込むコーギーの姿がとっても可愛らしくていとおしいのだ。 高さも距離もまったくないけど、精一杯のジャンプが可愛すぎる。
彫刻家、Philippe Farautが粘土を使い、男性の胸像を製作する過程を撮影した映像。 粘土をベタベタと貼り付け、等身大の男性の顔を形作り、首から下を、髪を、髭を付けていく。 顔の造形はもちろん、首筋から鎖骨、胸にかけての造形が実にリアル。 表情を変えたり、付け加えては削り取ったり、作業工程が面白いね。 絵がうまい人って凄いなぁと思うけど、立体的にこういうものを生み出せる人も凄い。
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