ActionScript3からExifを参照するには、読み込んだJPEGをバイナリで解析しないといけない。でも自分でバイナリを読むスクリプトを書くのは面倒なので、誰かがすでに作ってくれたライブラリを利用させてもらいましょう。ざっと調べたところ、下記のライブラリがあるみたい。 Exif library for AS3 exif-as3 Kevin Hoyt - as3-exif as3flickrlib Exif Exiflibray for AS3 これはLoaderクラスを拡張したExifLoaderクラスを使ってJPEGファイルを読み込んで、プロパティのExifデータを取得する感じ。とても使いやすいライブラリだと思う。ただFLASH IDEだと#1110 コンパイルエラーが起きてうまくいかなかったので、FlexSDKでコンパイルしました。xmlのembedがうまく動かいていないっぽい。
織田信長 ぼちぼち、元気にやっています。少し薬にも慣れた...んかなぁ。相変わらず食べられないけど。朝、指がこわばって文字なんて入力できなかったけど、それはほぼなくなった。関節もどこも痛くない。薬効いてきたんやろな。 で、ブログを書こうと言う気がまた起きてきた。 …
Apollo改めAIRプログラミング入門(1) AIRアプリはドラッグ&ドロップでこんなことまで! クラスメソッド 横田聡 2007/7/12 2007年6月11日、Adobe AIR(Adobe Integrated Runtime)の公開ベータ版がAdobe Labsのサイトよりリリースされました。いままでApolloというコードネームでしたが、今後AIRという名前になります。 編集部注:今回より、連載「Apolloプログラミング入門」は本連載「Apollo改めAIRプログラミング入門」にリニューアルしました。この連載をより深く理解するためには、連載「Apolloプログラミング入門」も併せてご覧ください。 連載中に新しいバージョンが出ましたので、AIRベータ版の新機能をご紹介しようと思います。今回は、ドラッグ&ドロップに注目して2つのサンプルを作成します。 デスクトップとドラッグ&ドロ
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