マロニーちゃん @marroneto 夫の仕事関連の知人がクチャラーで必ず汚く食べ残すのを夫は内心「うわー可哀想だけど育ちが悪いってこういう事なんだよな」と思ってたらしいのだが、その知人から「夫くん、ずっと思ってたんだけど、意地汚い食べ方するよね…」と引き気味に言われたらしい。夫の一粒残さず食べた空の皿を指して。 2016-08-17 19:09:45
当日の朝に連絡してきて、会社を病欠する人って決まったメンバーじゃない? 休まない人は休まないし、休む人は休むって感じ。 僕は計画的な有給はとるけど当日連絡して病欠するようなことはしたことがないタイプ。 起きたら体調悪い日もあるけど、 1.まぁ頑張れば行けるし、 2.当日連絡して休むとサボりって思われそうなのがイヤで、休まない。 二日酔いで朝から吐きまくりの時でも、熱が38度近くある時も、休まない。 (そんな日は正直行っても仕事になんないんだけど行くことが重要だと思ってるってのもある。) 質問したいことは 1.よく病欠する人への質問 一歩も歩けないような体調不良がしょっちゅう起こるってこと?僕が健康だから想像できないだけで、そういう体の弱い世界があるってことなのかな? それとも僕の想像通り、ちょっと体調悪かったり、サボりたい時に休んでるの? 2.みんなへの質問 よく病欠する人に対してあぁ、体
青森県八戸市の駐在所に勤務する警察官が先月、受け持ちの地域の住宅に押し入り、現金を奪おうとしたとして逮捕されました。サングラスなどで顔を隠していましたが、以前に巡回で訪れていたことから、住民の夫婦が警察官と気付いて犯行を思いとどまらせ、1時間にわたって諭したあと、そのまま帰していたということです。 警察によりますと、石橋巡査長は先月17日、八戸市内の住宅に押し入り、この家に住む60代の夫婦を包丁で脅して現金を奪おうとしたとして、強盗未遂などの疑いが持たれています。 現場は巡査長の受け持ちの地域で、サングラスなどで顔を隠していましたが、以前、巡回で訪れていたことから、夫婦が警察官と気付いて犯行を思いとどまらせたということです。 その際「警察官とばれては死ぬしかない」と話したのに対し、夫婦は「まだ若いのに、その必要はない」などと、1時間にわたって諭したあと通報はせず、そのまま帰したということで
TOP > PCデポ高齢者カモ商法 > 【バカッター】PCデポのアルバイトが店舗ぐるみで客のクレジットカードを不正利用していると自白したバカッターの内容がヤバ過ぎる件について Tweet カテゴリPCデポ高齢者カモ商法 0 :ハムスター速報 2016年8月17日 14:06 ID:hamusoku PCDEPOの店員っぽい人の垢が、店舗ぐるみで顧客のクレカ不正利用してるみたいな呟きしてますね 被害者っぽい人の呟きもあったので3枚目に ※今回の炎上後に作られたアカウントやツイートではなく2014年のツイート内容です。 当時、内部告発の為に作られたアカウントである可能性 PCDEPOの店員っぽい人の垢が、店舗ぐるみで顧客のクレカ不正利用してるみたいな呟きしてますね 被害者っぽい人の呟きもあったので3枚目に pic.twitter.com/GqYW9xUQRA— ダヨ (@mejironiyou
この感動のエピソード風の記事が「感動できない!」という方向で叩かれています。 秀岳館吹奏楽部「野球部と日本一に」 大会断念し甲子園へ - 西日本新聞 一方で、なぜ叩かれるのか分からない人もいるようです。 なんで叩かれてるのか、わからなーーーい!!! 多くの教員がコンクール出るよう説得してて、部員達で協議してて、コンクールで金賞も取ってて、満足感と達成感も得てて、甲子園へ応援へ行ったのじゃねぇーの? 読解力がないのは、私の方なのか・・・もう一度読むか・・・ — 脱☆社蓄マムひじり子さん (@Shachiku_Mum) 2016年8月17日 ということで簡単に書いてみます。 ※暑い まず、 吹奏楽部は部員21人。4年連続の出場が懸かる南九州小編成吹奏楽コンテストの県予選を翌週に控えた7月26日、野球部が甲子園切符を手にした。 南九州大会は8月11日。県予選を通過しても、甲子園の応援を優先すれば
信田さよ子さんインタビュー 「母親は、自分を産んでくれただけの知人です」お盆の帰省が億劫だったあなたへ 「お母さんといると、何となーく居心地が悪い」。「毒親」とまではいかなくとも、母の前だと自分らしく振る舞えず、お盆の時期の帰省も億劫に感じた…という人もいるのではないでしょうか。ベストセラー『母が重くてたまらない 墓守娘の嘆き』(春秋社)をはじめ、母娘関係についてさまざまな著作を持つ原宿カウンセリングセンター所長・信田さよ子(のぶた・さよこ)さんは、「そう感じるのは当たり前だ」と言いきります。 バリキャリ女性の8割は母娘関係に悩んでいる 信田さよ子さん(以下、信田):2008年に『母が重くてたまらない 墓守娘の嘆き』が話題になってもう8年が経ちますが、カウンセリングにいらっしゃる方は増えています。いわゆるキャリアウーマンでも、友人に対しては自信たっぷりに振る舞えるけれど、母親の前だとおどお
2016.08.17 恋愛も結婚もせずに、出産と育児をしたかったんです/『おひとりさま出産』七尾ゆずさんインタビュー【前編】 交際中の彼氏(フリーター)と「結婚せず」、しかし「出産したい」と望んで妊活&妊娠、出産した一部始終を描いた七尾ゆずさんの実録マンガ『おひとりさま出産』(集英社クリエイティブ)。非婚・少子高齢化が問題視される現代日本の社会背景もあって、一巻発売時から大きな話題を呼びました。二巻では無事出産、三巻では育児の模様が描かれていますが、三巻で特に印象的だったのが、“子の父親”という存在の捉え方でした。 子の父親であり七尾さんのパートナー・ミウラさんに、七尾さんは何も望みません。扶養を求めるでもなく(そもそも認知すら望みません)、かといって遠ざけるでもなく、互いにとって丁度いい適度な距離感を持って接しています。お二人のような関係がなぜ可能なのか。七尾さんは非婚出産・非婚育児の選
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