ぼんじん(猫おじさん介護中) @Bonezine マンションだと同じ建物に住んでても近所の人の顔や服装を覚える、というのが難しい生活環境なんだろうかね。田舎だと住民集会とか食事会とか地域清掃とか顔あわせる機会が... 655 人がブックマーク・297 件のコメント
今の20代、30代って年金や社会保障が老後に崩壊しているのが確定している。 まぁ崩壊の定義にもよるけど、今の水準を保てるとは誰も思ってないよね? なのに年金もらえなくても生活保護で生きるとかさ、俺が就職出来ないのは社会情勢が悪いとか、勤めている会社の給料が安いとか。 文句だけ言いながら、現状を自分で変えようとしないよね? 何でそんなノンキに生きてるの? 将来の情勢が悪くなるのが確定しているなら、やるべき事は今頑張って稼ぐ事じゃない? 60過ぎて路上生活したいの?警備員で1日数千円貰って四畳半に住みたいの?病気になっても病院に行けずに野垂れ死にしたいの? 今稼がないってそういう事だよ。 なんていうか、危機感足りないんじゃない? 日本が悪い、社会情勢が悪い、未来はお先真っ暗だって言いながら、どこかで自分は大丈夫って思っているよね? ここは日本だし、水と安全はタダだし、文化的な生活はケンポーが保
若者なら非正規でも本気で働けば平均以上、月40万円以上稼ぐ事は可能だ。しかし、体力的に、もしくは精神的にキツイ仕事になるし、そこまでして働くなら貧困から抜けなくても良いと考える人が殆どかと思う。多くの人にとって貧困から抜け出す解決手段になり得るのは「楽な」方法である。 楽であることの基準は個人間でも異なると思う。ただ、日本における若者の貧困なら 1.住む場所を変える 2.考え方を変える 3.仕事を変える、もしくは加える のいずれかで十分に解決できる。 もちろん、貧困でなくなる事が必ずしも幸せに結びつくわけではない。逆に言えば、収入が少ない貧困層の人でも幸せに暮らしている人もいる。 この記事では貧困から抜け出す方法を中心に詳しく述べて行きたいと思う。 日本と海外の貧困 若者が貧困から「楽に」抜け出す方法 住む場所を変えて貧困から抜け出す 考え方を変えて貧困から抜け出す 仕事を変える、もしくは
電車でのマナー、みなさんはどれくらい気になりますか? 私などはかなり狭量な方なので、あれもこれも気になります。 まず、痴漢。痴漢はマナー違反どころか犯罪です。大股開きで隣の席にまで足が侵入してくるような座り方をしている若い男性。堂々とスポーツ新聞のエロ欄を広げて「痴漢が相手なのに、感じている私」などという記事を読んでいるおじさん。隣に座っているおじさんの吐息はタバコとコーヒーの匂いの混じった臭いでもはや公害です。車内で嘔吐したり、座席を丸ごと占領している酔っぱらいのおじさんは本当に大迷惑です。優先席なのに高齢者、障がい者、妊婦などに誰も席を譲らないのも見ていて腹が立ちます。混んでいる車内で平然とリュックサックを背負ったままで、揺れるたびにバックでどついてくる輩なども迷惑千万です。日中で空いているとはいえ、大騒ぎでかけっこをして人にぶつかっても平然と駆け抜けていく小学生なども「足を引っかけて
こんばんは、隣の家の芝生は全部イクメンに見える、新米ママのtononecoです。 先日学生時代の仲間とひさしぶりに集まりました!寒い中公園でピクニック。笑 そしてその中の1人の旦那さんが、ものすごいイクメンでびっくりしたのでその話を書こうと思います。 一体どこがどんな風にイクメンなのか?? そもそもイクメンの定義ってなに?!と日ごろ思っているわたしなのですが、この友人の旦那さんは、 「とりあえず、全部やる」らしいです。 全部って…全部なんでしょうね。。むすこちゃんは今1歳2ヶ月くらいで、お着替えからおむつ替え、うんちの処理、離乳食作りからお風呂に寝かしつけ、夜中のミルクやりなどなどなど。 友人いわく「ママがふたりいるみたい…」と言っていました。 イクメン=家事メン この友人の他にも、イクメンだな~と思う旦那さんの話を聞いたことがあるのですが、みなさん共通点があるような気がします。 一人暮ら
産休・育休を経験して、これから女性社員のロールモデル(お手本)にと期待されていた彼女を思わぬ壁が阻んだ。「夫の転勤」。涙をこぼして退職を申し出る姿に、係長(48)は、やるせない思いでいっぱいになった。 彼女が働く福岡市の大手企業は、子育て中の社員を転勤対象から外している。だが、夫の勤め先にそうした配慮はなかった。 夫を単身赴任で東京へ送り出し、働き続ける道を探ったが、周囲からのプレッシャーに耐えきれなくなった。「妻がついてくるのが当たり前」と考えている夫や義父母。子どもにも「何でお父さんと一緒じゃないの」と言われ、自分の身勝手で家族を犠牲にしているように思えてきた。結局、専業主婦の道を選んだ。 変わらない制度と意識の壁。係長は「せっかく育てた人材を『転勤』によって失った」と肩を落とした。 人事院の2014年調査によると、従業員50人以上の民間企業の8割に転居を伴う異動(転勤)があり、
A「それ取って」 B「それってどれ?」 A「醤油に決まってるだろ……」 さて、AとB、どちらが発達障害か? 今、世間ではBが発達障害とされている。 具体的に言われないと分からない、察することができない、空気が読めない、行間を読めない。 確かに、それらは発達障害の特徴である。 しかし、実際にはAの方が重度の発達障害である。 Aは「それ」が醤油だとわざわざ言わなくても伝わるはずだと思ったから言わなかったのではなく、 自分にとっての「それ」が醤油であることは口に出さなくてもBが共有している情報だと勘違いしているのである。 この「自分の持っている情報は伝えない限り他人とは共有されていない」という当たり前の事実を正確に理解できない、というのが発達障害の本当の問題である。 身近に発達障害者がいない人には到底信じられないかもしれないが、 彼らは誰がどう考えてもお前しか知らないだろそれ、という話を、こっち
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