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2017年8月23日のブックマーク (5件)

  • 橘桃音は離婚しました。私達夫婦が離婚した理由と離婚後の人生で最も大切にしていきたいこと | ももねいろ

    突然の衝撃的なタイトルでビックリさせてしまい、大変申し訳ございません。 すでに何人かの方には直接ご連絡している次第ですが、記事のタイトル通り、私こと橘 桃音(たちばな ももね)は、15年間連れ添った夫と離婚いたしました。 俗に言う、バツイチになりました。 「えぇ、ウソでしょ?」と思われるかもしれませんが、当のことです。 つい数週間前に離婚届を役所に提出して無事に受理され、橘桃音は既婚からついに独身の身となりました。 しばらくの間は手続き関係でバタバタして、嵐のように大変な日々が続いていましたが、やっとこの場で落ち着いて話せるまで落ち着きました。 なぜ私達は、離婚することになったのか? の私だけの一方的な見解だけではなく、今回は夫にも実際に離婚した経緯を書いていただきました。 この場でご報告したいと思います。 私の仕事環境が変わってきてから、夫婦間の価値観が変わった 会社員時代はほぼ勤務

    橘桃音は離婚しました。私達夫婦が離婚した理由と離婚後の人生で最も大切にしていきたいこと | ももねいろ
    hilda_i
    hilda_i 2017/08/23
    何もしなくてもお金が入るとやる気がなくなるというのが、私にはよく分からない感情。必要とされなさすぎてやる気がなくなるんなら私にも覚えがあるんだけど。
  • 『子育ての大誤解 重要なのは親じゃない 』「言ってはいけない」真実が示す、親と子の幸福なあり方 - HONZ

    『子育ての大誤解 重要なのは親じゃない 』「言ってはいけない」真実が示す、親と子の幸福なあり方文庫解説 by 橘 玲 『子育ての大誤解』は掛け値なしに、これまででわたしがもっとも大きな影響を受けたのひとつだ。なぜなら長年の疑問を、快刀乱麻を断つように解き明かしてくれたのだから。 いまでいう「デキ婚」で24歳のときに長男が生まれたのだが、その子が中学に入るくらいからずっと不思議に思っていたことがあった。親のいうことをきかないのだ、ぜんぜん。13、4歳のガキと30代後半の大人では、経験も知識の量も圧倒的にちがう。どちらが正しいかは一目瞭然なのに、それを理解できないなんてバカなんじゃないのか、と思った。 しかしよく考えてみると、自分も親のいうことをまったくきかなかった。だとすればこれは因果応報なのだとあきらめたのだが、それでも謎

    『子育ての大誤解 重要なのは親じゃない 』「言ってはいけない」真実が示す、親と子の幸福なあり方 - HONZ
    hilda_i
    hilda_i 2017/08/23
    親が子供に教えられることには限界がある(しかもその限界は思いの外低い)のでは?というのはずっと思ってた。子は親に庇護は求めても教えは求めていないのでは?無理に教える事そのものが虐待の様な気さえしてる。
  • 妻が海外先物取引の会社に騙されて1千万円の勝負をさせられ弁護士に相談しました。 - ありがとう熊さん

    「どうしてそんな大事なことを黙っていたんだ?」 「私、投資を始めたの」 の突然の言葉に耳を疑いました。普段、10円でも20円でもと安い買い物を心がけるがまさか投資を始めるとはビックリしました。 「なんで黙って始めたの?」 私の問いかけには、「だって、あなたに言ったら反対するでしょ?」と答えました。 確かに私は反対したでしょう。素人がそんな簡単に儲かる世界ではないからです。 「ちゃんとした投資の会社だから」とパンフレットを見せてきました。 「ところでどういう投資なの?」私の問いかけに 立派なパンフレットを片手には、「海外先物取引」と答えました。 「え?海外?それってどういうものか理解してるの?」 私の問いかけには「大丈夫、お客さんはお金を出すだけで、実際に取引をするのはその会社だから知識がなくても大丈夫。プロが運用してくれるから安心なの」 「おいおい、知識がないからプロに任せるって

    妻が海外先物取引の会社に騙されて1千万円の勝負をさせられ弁護士に相談しました。 - ありがとう熊さん
    hilda_i
    hilda_i 2017/08/23
  • 窃盗症(クレプトマニア)について - U.G.R.R.

    はじめに 以下の記事を読んだ。 摂障害と万引きとの関係が注目されるのは喜ばしいことだ。 私は「摂障害の部分症状としての万引き」を特に窃盗症(クレプトマニア)と分けて考えてはいないので、上記記事とは少し立場が異なるのかもしれないが、少しでも議論に資することを願って、窃盗症について記しておくことにする。 窃盗症は、精神障害の一種であり、DSM-5によれば、その診断基準は以下のようなものである。 個人的に用いるためでもなく、またはその金銭的価値のためでもなく、物を盗もうとする衝動に抵抗できなくなることが繰り返される 窃盗に及ぶ直前の緊張の高まり 窃盗に及ぶときの快感、満足、又は開放感 その盗みは、怒りまたは報復を表現するためのものではなく、妄想または幻覚への反応でもない その盗みは、素行症、躁病エピソード、または反社会性パーソナリティ障害ではうまく説明されない このような窃盗症患者の「窃盗」

    窃盗症(クレプトマニア)について - U.G.R.R.
    hilda_i
    hilda_i 2017/08/23
  • 摂食障害の万引き、治療と刑罰のどちらなのか/永田利彦 - SYNODOS

    障害の患者さんを多く診るようになると必ず突き当たる問題の1つに万引きがあります。低体重の摂障害患者さんの入院先をどう探すのか(これはまた別の機会にお話ししたいと思います)というのも難しい問題ですが、万引きは警察官、検察官とどうつきあうのかという日常臨床にはない難しい問題です。 ところが、摂障害の万引の治療に関する研究はほとんど見当たらないのが現状です。ですので、小生自身の過去の研究結果を紹介しながら、実臨床に基づいた対応について紹介します。 摂障害における窃盗 アメリカ精神医学会診断基準Diagnostic and Statistical Manual of Mental Disorders-5 (DSM-5, 2013)では、摂障害として、神経性やせ症(低体重で少量しかべない摂制限型、べ吐きを行う過・排出型)、神経性過症(正常体重で過と嘔吐を行う)、過性障害(過

    摂食障害の万引き、治療と刑罰のどちらなのか/永田利彦 - SYNODOS
    hilda_i
    hilda_i 2017/08/23