顔面偏差値が低くてコミュ難なので対面は無理。 ヤマザキストアで売ってるような、手作りっぽいのを、 200円くらいで毎日100個作って、早朝に補充する。 バンズはこんもりと、てかてかしたやつにしたい。 できればあったかいのがいいが。
マクドナルド。ペヤング。最近、食品業界における異物混入事故が絶えない。食品業界に10年以上携わってる僕からみれば対応が間違っているとしか思えない事案ばかりだ。そこで今日は、半世紀ほど食品業界を生き残ってきた弊社が、どのようにして異物混入と戦ってきたかを、とあるカリスマ営業部長(故人)である上司の言葉を通じて教授したい。このエントリーをマクドナルドのサラ・カサノバ氏に捧げます…。 上司「食べる前に見つかって良かったですねー!以上終わり!」※異物混入事故のスピード解決を図ったつもりの一言→泥沼化 上司「虫も食べたくなる美味さです」※虫混入時の謝罪の言葉。災い転じて福となりませんでした。 上司「戦争中はこういう虫を食べたもんです」※虫混入時の謝罪の言葉。ちなみに当人は戦後生まれ(1946〜2014)だったりする。 上司「お茶に茶っ葉が入っていて文句を言う人はいないでしょう…」※顧客への斬新な宣戦
神奈川県大磯町の中学校給食がそのマズさと、異常な残食率と、異物混入件数とでニュースになっているのを受けて先日このような記事を書いた。 元給食営業マンが話題の「マズい」学校給食を考察してみた。 - Everything you've ever Dreamed 書いた理由は「委託や給食やデリバリー方式が悪い」という片寄った報道が多すぎて「いや委託側にも非はあるよ」と、大磯町と近い湘南エリアの元給食業界にいた者として言い返したかったからだ。そういう意図で書かれていたので、なぜ、当該受託業者に決まったのかと、導入プランの拙さについてはほとんど触れていなかった。その点を補足するのがこの文章の狙いである。なので補足なので先の記事を読んでからにして欲しい。先の記事で、僕はこの大磯の事態の大きな原因として「条件の悪さ」を挙げた。特に業務委託料(総額134,224千円【580日分】/1日当たり231,420
町導入の中学校給食「まずい」食べ残す生徒続々 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) 神奈川県大磯町の中学校給食のマズさと異常な残食率と異物混入件数がニュースになっているのを聞いてとても悲しい気分になった。なぜなら僕が長年食品業界に勤めており、一時期数年間ほどだが給食の営業を担当していたことがあるからだ。ましてや神奈川湘南西湘エリアは僕の地元。そのエリアで展開しているほとんどの給食会社は(完璧ではないものの)全体的には良くやっているのを知っている。なので、一部の業者のテキトーな仕事のせいで、学校給食はマズイ、委託最悪、デリバリーは不衛生みたいな風評が蔓延するのはちょっと我慢ならないというかいただけない。そんな義憤と、台風で外出できない状況から、なぜ大磯町の学校給食がマズくなったのか考察してみたい。先ず、契約について。公立の学校給食は通常、公募プロポーザル入札で決定される。大
いろんな経営者を見てきたけど、大多数は倫理観なんかない。 そりゃ、よそ行きモードの時はいいことや綺麗事ばっか言うさ。 もちろん、実態と発言の内容は大き異なるもんだ。 あいつらは、従業員の遵法精神みたいなものを煙たがる。 利益を得るために雇っているのに、その利益を目減りするようなことを言うから気分が悪いのだろう。 起業家界隈ではとりあえずやってみて、ダメなら謝ればいいってのが最近の流れだけど、 それをやっていい分野とやっていけない分野もあるし、博打の要素も大きい。 「これって○○じゃないですか?大丈夫ですか?」 と聞けば、具体的に何がダメなのか言え。言えないくせにしゃしゃるな。 なんて返ってくる。 それを気づくことができるのが末端のアルバイトだったりすると、 調べる手間が給料に見合わなくなるので黙り込む。 おまけに「みんなやってるから」「業界では常識だから」なんて魔法の言葉で これが世間だ、
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