英語で話しかけると嫌な顔するnot英語圏の人とかロシア人と間違われるとガチギレするどこか東欧辺りの人とか面倒臭い外国人いるのよね。そういう人と遭遇すると国籍言語人種民族は違ってもにんげんだものって思うわ。
![『日本語ペラペラなアメリカ人の知り合いがいるんだけど、街で日本人に英語..』へのコメント](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
14年前、広島県廿日市市で当時17歳の女子高校生が殺害された事件で、現場に残されていた指紋やDNA型が別の暴行事件で書類送検された山口県内に住む30代の男のものと一致したことが捜査関係者への取材でわかりました。警察は事件に関わった疑いがあるとして殺人の疑いで男の逮捕状を取り、容疑が固まりしだい逮捕する方針です。 平成16年10月、広島県廿日市市で高校2年生だった北口聡美さん(当時17)が自宅で男に刃物で刺されて殺害され、聡美さんの祖母も大けがをしました。 警察は、目撃された若い男の似顔絵を公開し、現場に残されていた指紋やDNAをほかの事件の容疑者と照合するなどして捜査を進めてきました。 その結果、別の暴行事件で書類送検された山口県内に住む30代の男の指紋とDNA型が現場に残されていたものと一致し、事件に関わった疑いがあるとして殺人の疑いで逮捕状を取ったことが捜査関係者への取材でわかりました
私は関西で、とある工芸品の製造、また製造技術を使った研究機関・メディア向サービスを行う工房で技術職をしている。 この仕事を始めてもうすぐ5年になる。 新卒で入った販売会社の事務職を心労で辞め、次に就いたのが先述の仕事で、人情に厚い師匠(社長)、本当の母親の様に接してくれる師匠の奥さんをはじめ、個性的な人ばかりだが温かい雰囲気が私を迎えてくれた。 怒られながら少しずつ仕事を覚え、今では製造工程の一部を任せて貰ったり、幾つかお得意様の窓口をさせて貰えるようになった。「増田さんがやったんだし大丈夫でしょ」と言ってくれるお客様や仕入れ先ができた。 今でも毎日師匠から怒られているが、給料もクラフト系の技術職(下っ端)にしては有り得ない程いただけているし、幸せな仕事をさせて貰えてると感じている。 夫とは、今の会社に転職して間もない頃に出会い、数ヶ月の友達期間を経て交際を始めた。夫は関東の人間だった。
過剰な表現っつうのはさ 要は藤原竜也みたいなあ゛あ゛あ゛あ゛系舞台俳優が 邦ドラ邦画で酷い過剰演技して 外国で嘲笑されるようなもんだけど アニメはマンガと比べて 動きで表現できる情報が多いのに なぜマンガの表現をそのまま取り入れてしまうのだろう わざわざギャグシーンでデフォルメ顔にならずとも キャラクター&声優に感情を演技させればいいわけだし この前バズった規律、礼、着席みたいなしょうもないシーンに作画枚数を割くより 表情や演技に力を入れるべきだろう わざわざキンキン声の声優を使って幼さを表現しなくても良い なんならジブリ程度の声優でも、 画の力があれば十分「表現」と言うのは可能なのだ そしてジブリを見るようなB層でも、十分裏に隠された 繊細な演技を見出してくれるものだ 日本はリアルではハイコンテクストの国と言われているはずが フィクションではローコンテクストの表現がまかり通りすぎている
家族の影響で家には大量の漫画があり、小さいころからそれを読んで育ってきた。ラインナップはメジャーからサブカルまで様々だ。新しい話題作もどんどん入ってくる。ジャンプを始めとして漫画雑誌も様々読んでいたし、自分のお小遣いで漫画を買うことも多かった。そのほとんどを読んで育ちながら、ひょっとして自分は結構詳しいのでは?”そこらのオタク”では適わない”強さ”を持っているのでは?そんな風にイキっていた。 成長し、”オタク文化”に触れるようになると、その認識は根本から間違っていたことがわかった。オタク文化というのはアニメ文化のことらしい。 俺はアニメはほとんど見ずに育ってきた。そうすると、びっくりするほど話が合わない。他の人と知っている作品の話に参加しようとする。「あの声優が、あの脚本が、あの作画が、あのOPが…!」何も言ってることがわからない。どうやらオタクのコミュニケーションはアニメで成り立っている
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