HIMA. @himaoji0099 結婚して4年目、独身の頃からあまり家計管理をキッチリ行ってなかった為、「私はお金に厳しいよ!」と自信満々に言う嫁に給与全て渡して小遣い1万で我慢してた。でも3年経っても貯金は全く増えず、先月嫁のクレジット明細見ると毎月6万位使ってたのが発覚…俺は小遣い1万なのに… 2018-02-04 01:18:27
hagexさんが亡くなったであろう日時を境に斗比主さんのツイッターもブログも更新されなくなった。 私は斗比主さんにはメールで相談にのっていただいたことが何度かあり、ブログも好きで電子書籍も紙の書籍も読んだ。 私にとってネット上のお姉ちゃん的存在だった。 だからhagexさんが刺殺されたというニュースを聞いた時、もちろんそれもショックだったけれど、頭によぎったのは過去に話題になった斗比主さんとha gexさんの同一人物説だった。 斗比主さんにメールを送ったけれど今も返事はない。でもまだ送ってから3日だし、忙しいだけかもしれない。 私はいま、まるで近しい友人が亡くなったかもしれないという報告を受けたかのように毎日不安でいっぱいになっている。 どうかあんな噂は単なる下世話な妄想で、これが私の馬鹿で前のめりな心配でありますように。
とある呉服屋さんが作ったアイヌ文様の浴衣が抗議を受けて販売中止になったそうだ。 知らないうちに起こって知らないうちに鎮火していた。 まぁそれはいい。販売中止は呉服屋の判断でありそこに異議を唱えるつもりはない。 気になったのは販売中止を求める人の多くが自身は『和人』であると自認しており、 これは我々『和人』がアイヌの文化の盗用しているケースにあたり『アイヌ』に失礼だ、という理屈で抗議していた事である。 なかでも「当事者であるアイヌに許可を取るべき」とか、 「アイヌが着るならいいけれど…」というようなツイートを見かけて驚いた。 ここで言われる当事者のアイヌとは一体どういう人を指すのだろう。 このツイートをした人達の頭の中にいる許可を取るべき窓口としてのアイヌ、アイヌ文様の入った服を着てもいい当事者のアイヌとは一体誰なのか。 ひとりひとりに聞いて回るわけ?誰が? と考えはじめたらなんかイライラし
「からだのだるさ半端ない」「激しい気温差についていけない」ネット上でも体調がすぐれないという声が相次いでいます。「体がだるい」という理由。調べてみました。(ネットワーク報道部記者 郡義之 飯田耕太) 「体調不良を訴える人が相次いでいます」 そう指摘するのは、大阪市でクリニックを経営する臨床内科の専門医、正木初美院長です。 「先週ぐらいから、暑さで体のだるさを訴える人が増えています。『朝布団から起きられない』とか『気分が落ち込む』などさまざまな症状があります」 正木院長によると、これは季節の変わり目や天候の変化によって起こる「気象病」の一つで、女性に多いのも特徴だそうです。気象病の原因は気圧や湿度の変化のほか梅雨の肌寒さから一転、真夏のような高温にもなる時期、気温の差によって、体調を崩す人が多いということです。 クリニックには、気温の差によって体調が悪くなったという人が取材をした26日だけで
14万円しかもらえず、 そっから光熱費や家賃を支払うならば、それは生活保護費以下のお給料しか貰えていないことになる。 最低限の人間的な生活として、支払われている金額以下しか、保育士達は貰えていない。 これはまずい。 子供を産んで預ける父母はこの事について何の疑問も抱かないのか? お客様である父母は、生活保護費以下の相手に子供の命を預けられるのか? なぜ、保育士の賃金は何年も安いのか? それは、「子育ては無償の愛」という考えからきているのだろう。 「育児は無給」の労働として妻にやらせてきた男達が、 若い保育士にすらそれを強いているのだ。 格差社会日本、本当にこのままでいいのか? 竹中平蔵は他人のことも考えられる人間になって欲しい ソース https://twitter.com/Y5HEb01EGA2hYts/status/1011487133566042114
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