真面目に考えてなかったというか、そこまで気が回んなかったんだよねぇ。コンパニオンは大勢の人達相手にお喋りしたり甲斐甲斐しく立ち回って場を盛り上げないといけない仕事じゃん?私には無理ぃ!って思った。
真面目に考えてなかったというか、そこまで気が回んなかったんだよねぇ。コンパニオンは大勢の人達相手にお喋りしたり甲斐甲斐しく立ち回って場を盛り上げないといけない仕事じゃん?私には無理ぃ!って思った。
スナックのバイト嬢だったのにねぇ。一人で数人と話すのが苦手だし、宴席で気の利いた立ち回りをするのも苦手だったから、友達と一緒に皆でコンパニオンしよ!っていうのマジ嫌だと思った。
https://b.hatena.ne.jp/entry/4680256135585630530/comment/montage008:embed] 「私はもうやらない」と宣言した理由を次の段で述べていて、その時点で「入浴普通。セックス拒否不可」の認識がある。それを友人に言わずにいたならハブられて当然では。この点については「追記」の記述と矛盾がある - montage008のコメント / はてなブックマーク 指摘されて初めて気付いたわ。めっちゃ矛盾してるわ。もう十六年も前の話なので記憶がとっ散らかってるところもあるけど。 「客とお風呂に入る事がある。しかしそれでもお触り禁止である」 というのは、私が配属されたチームのお姉さん方に聞いた話なので確かな情報。ただし、お触り禁止というのは建前でしかない、というのは後からスパコンについて人から聞いた話から学習したことですね。 セックス不可避というの
ほんとだ、矛盾してた。「客とお風呂に入るけどお触りは不可」が本業スパコンのお姉さん方から直接聞いた確かな情報だわね。だから止めるという発想が当時の私に無かったのも確かだけど。
「私はもうやらない」と宣言した理由を次の段で述べていて、その時点で「入浴普通。セックス拒否不可」の認識がある。それを友人に言わずにいたならハブられて当然では。この点については「追記」の記述と矛盾がある
といっても、私は元から友達いないほうだし、なくした友達というのも「ママ友」よりも薄い繋がりだったから、メンタル傷ついたとかはないけど。 大学生の頃、バイトしてたスナックのバイト仲間に「たった一晩だけ」という約束で、スーパーコンパニオンのバイトの穴埋めをしてくれと頼まれた。私はよく知らないんだけど、仲間がいうには、スパコンのバイトは四人チームでやることになっていて、一人でも欠けると連帯責任で罰金一万円払わされるとかなんとか。それで、仲間のチームが一人、インフルで休んでしまったので、仲間は一万円払うのが嫌で私に泣きついてという訳。 それで、私はまあしょうがないか、一日だけだしと思ってOKした。一日ったって、たったの二時間。そして、時給は五千円。基本的に延長はないということだった。そこまで客に気に入られることってないらしくて。延長になったら多くの場合は、お客さん達と一緒にお風呂に入るらしかった。
先日娘と話す機会があって、その後少し考え込んでしまったので、文章にしてまとめてみようと思いました。 きっかけは大学生の娘がバイトの愚痴を話していて、その流れで「○○ちゃんとか数人はパパ活で毎回5万とか貰ってるから、羨ましいとか思っちゃうよ」と呟いたことでした。 先に言っておきますが、もちろん私はパパ活なんて娘には絶対にやってほしくありませんから、娘にこう言いました。 私「そんなおじさん達にお金で買われるなんて気持ち悪くないのかね」 娘「ん?でも○○ちゃんとか、アナ雪2一緒に見ただけで5万貰ってるんだよ。当たり前だけど、体の関係とかないし。」 私「でも、そんなこと言ったって相手は絶対体目当てでしょ。今はたまたま、まだなだけで」 娘「キモイから絶対無理って言ってたから無いと思うよ。最近は食事とか映画だけでお金くれるおじさん多いし、大学生なら簡単に稼げるんだよね。私は怖いし気持ちからやらないよ?
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く