公共交通機関は使わなかったというけど、船から宿泊施設までの道程はタクシーとかハイヤーとか使って行ったのではなくて?それとも感染防御フル装備の自衛隊に輸送でもしてもらった?
![『クルーズ船厚労省職員ら2人感染|NHK 首都圏のニュース』へのコメント](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/97e8d6a969d1bc0e73411569ab89d67d6953fa04/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww3.nhk.or.jp%2Fshutoken-news%2F20200220%2F1000044359_20200220182409_m.jpg)
公共交通機関は使わなかったというけど、船から宿泊施設までの道程はタクシーとかハイヤーとか使って行ったのではなくて?それとも感染防御フル装備の自衛隊に輸送でもしてもらった?
新型コロナウイルスの集団感染が確認されたクルーズ船で業務にあたっていた厚生労働省と内閣官房の職員あわせて2人の感染が、新たに確認されました。 感染が確認されたのはクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」の船内で業務にあたっていた、厚生労働省の40代の男性職員と内閣官房の30代の男性職員のあわせて2人です。 このうち厚生労働省の40代の男性職員は、今月12日から船内で業務を行い、18日発熱などの症状が出てウイルス検査を行った結果、20日、感染が確認されました。 東京都内の医療機関に搬送されましたが、その際には発熱などはありませんでした。 3日前に感染が明らかになった厚生労働省の職員とは別のチームで、業務にあたっていたということです。 また内閣官房の30代の男性職員は、今月11日から船内で業務にあたっていて、18日せきなどの症状が出たあと37度台の発熱があったためウイルス検査を行った結果、20日
クルーズ船内に派遣されていた医療機関のスタッフが、「岩田先生の証言は正しいと確信していることを伝えたい」と、ハフポスト日本版の取材に応じた。
新型コロナウイルスの集団感染が起きたクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」から下船した人たちへの日本政府の対応について、海外のメディアからは疑問や懸念の声が相次いでいます。 そのうえで、「最近感染したばかりの人は下船前の検査で陰性だったとしても、数日後に発症する可能性がある」というオーストラリアの専門家の指摘を紹介し、乗客を下船させたあと公共交通機関などで帰宅させた対応に疑問を呈しています。 また、イギリスの公共放送BBCは船内の感染対策の不備を訴える神戸大学の岩田健太郎教授のインタビューや、アメリカのCDC=疾病対策センターによる「船内で症状がない感染者がこれほどのペースで新たに確認されていることは今もリスクが続いている証拠だ」という声明とともに、韓国政府がクルーズ船に乗っていた外国人の入国を禁止したこともあわせて紹介しています。 さらに、ロイター通信は「船内でウイルスに継続的にさらされ
神戸大学、医学研究科感染症内科教授の岩田健太郎氏が横浜で停泊中のダイヤモンド・プリンセス号に乗り込み、検疫の実態を報告した動画が日本中に、そして世界中に広がっています。 とりあえず、この行動が正しいか正しくないかという判断に保留ボタンを押して、事態の流れを追ってみると、これは「情報の不十分な状況に動画が一つ投稿されることで、内部の人が手の内を明かさざるを得なくなる」事例として、とても興味深いなと思いました。 まず発端となったのはすでに広くシェアされているこの動画です。 (2/20、7時頃削除されました。それについては最後に追記) 前提として、ダイヤモンド・プリンセス号において発病者が増えているという背景と、2/19には最初の陰性と判断された乗客が下船する前日というタイミングだったというものがあります。 現場のみなさんはとても努力していると思いますが、情報の空隙として、どうしてこれだけ管理さ
【写真】その他の写真を見る 「なんで失礼かわからなかった」と首をかしげる常盤だが、その理由について「京都のルールとしては一度紹介してもらったら、その人に断りを入れて『また、行かせていただいていいですか』と言うのが礼儀。人付き合いってそういうもんなんだと、『京都は厳しいな~』って。教えていただいてよかったことです」と反省しつつ前向きに捉えた。 「それを2、3回くらいやらないといけないんですよね? その上で『自分で行きよし』と言われたら、『ありがとうございます、そうさせていただきます』が礼儀なんですかね? どうなん…?」と同席した番組プロデューサーでKBS京都の石場昭雄氏に京都弁を交えて質問。石場Pは「あまり聞いたことない。よっぽどその人が厳しかったのかも?」と回答し、常盤は笑いながら「まぁ京都の人はそういうかもね!」とうなずいていた。 同番組では様々な魅力あふれる京都の美・知・芸・技・食の5
今夏の五輪「ロンドン開催を」 新型肺炎で市長選候補名乗り 2020年02月20日07時48分 ロンドン五輪の閉会式=2012年8月、ロンドン(AFP時事) 【ロンドン時事】5月に行われるロンドン市長選の主要2候補が19日、日本での新型肺炎の感染拡大を理由に今夏の東京五輪が中止となった場合を念頭に、2012年の五輪が開かれたロンドンでの代替開催の誘致に名乗りを上げた。 <関連ニュース 新型コロナウイルス、感染拡大> 国政与党・保守党公認候補として出馬するショーン・ベイリー氏はツイッターで「2020年、ロンドンは再び五輪を開催できる」と宣言。「われわれにはインフラと経験がある。そして(新型)コロナウイルスの発生により、世界はわれわれの介入を必要とするかもしれない」と東京五輪中止の可能性に言及。「市長として、私はロンドンが呼び掛けに応え、五輪を開催する準備があると明確にする」と表明した。 一方、
新型コロナウイルスの消毒に効果があるとされるアルコール。でもエタノールとメタノールの違いわかりますか?同じアルコールの仲間ですが使い方を間違えると危険です。今だから知っておきたいアルコールのトリセツです。(ネットワーク報道部記者 管野彰彦・和田麻子 神戸放送局記者 浦林李紗) 左から順に並ぶ「グリセリン」「無水エタノール」「クエン酸」のボトル。気になったのは右脇の空になったスペース。 値札には「燃料用アルコール350円」とあり、商品が品切れになったことが伺えます。 「もしかして、間違えてない?」 仕事柄、消毒用アルコールに詳しい女性は、無水エタノールを薄めれば消毒に使えることや、燃料用の安いアルコールには有害なメタノールが使われ消毒に使ってはいけないことを知っています。 でも、それを知らずに新型コロナウイルスの感染が拡大する中、“安い”アルコールを消毒用に買っていった人が相次いだのではない
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