うちの場合はそういうことがあれば夫はスマホをいじり続けるし、私も気にせず汚れ落としをするけど、その代わり、次女が夫の膝でウンコ漏らしたら私は夫に「頑張れ」って言って昼寝に戻るわ。
彼女が生理の血でソファを汚した。幸区にも彼女自身の家だったので大事になることもなく、彼女は歯ブラシと洗剤で血のシミを落とし始めた。 このとき、一緒にいた彼氏はソファに座ったまま、スマホを見ていた。このことに彼女がブチ切れ。こんなに惨めな思いをさせれた!とたいそうな怒りようで、友達に相談すると、別れなよそんなやつと言われた。 この話を聞いてびっくりしたんだけどマジで。俺の育った家庭では自分のミスは自分で処理するのが基本だった。もちろん、一人では手に負えないときは助けを要請すればよいが、基本的に自分のミスは自分で処理する。他者の時間を奪ってはいけないし、手を煩わせてもいけない。 生理の血がソファについたようなケースだと、掃除は一人で十分なので周囲は自分のことをやるべきだろう、と考える。しかしこれは「そんなやつ別れなよ」と言われてしまうことなんか……とショックがでかい
私は腐女子である。 これは、表で言えない愚痴の話である。 腐女子の愚痴に興味が無い人は読まなくていい。 しかも、私は毒マシュマロを送られる側ではなく送る側だ。 毒マシュマロを送る奴の気持ちなんか知りたくないって人はブラウザバックしてくれ。 表で言ったら叩かれる事を自覚してるから増田で書いてるんだ。わざわざ読んでから文句言われても知らんからな。いいな?言ったからな? 本題に入る。 私は今までに何度かジャンル移動した。 今のジャンルの一つ前のジャンルは、ピークを過ぎた今でもたまに支部で作品を漁るぐらい好きなジャンルだ。 そのジャンルが私の腐女子としての価値観を形成したと言っても過言では無い。 前ジャンルに叩き込まれた同人マナーは今でも守っている。 この同人マナーが今回の問題点だ。 前ジャンルでは、支部に作品を投稿する時は、腐向け作品には作品タグとキャラタグは付けないのがマナーと言われていた。
舞台を見に行ったら、出演者やスタッフや観客の新型コロナウイルス感染が次々と報道され、「クラスター」という言葉こそ公式には使われていないものの、今日はついに主催から「保健所から当社に対して(略)全ご観覧者様が濃厚接触者に指定されたとの連絡がございました」とホームページ上で告知があった。 めずらしい経験をしているので、「このご時世にイケメンめあてで新宿へ行ったバカ」と言われる私が、何を考えていたかをまとまった文章にしようと思う。 ・防疫の観点からの、今回の件の検証 ・舞台、演劇、エンタメ業界の今後へのコメント といったことは書いていません。 まず、私には推しがいる。てか推しがいなきゃ「『THE★JINRO』イケメン人狼アイドルは誰だ!!」なんてタイトルの興行に行くわけがない。 推しが今回(6~7月)の公演に出ると決まって、「うわひどいタイトル」と「うれしいうれしいうれしい推しが生で見られる」を
最近、38歳から婚活を始めたのに毒親にご縁を潰され続け、50歳になって結婚を諦めた人の話を聞いて本当に悲しくなりました。 スタンドっぽく後ろから出てくるなら、 「ザ・ワールド」で時を止めるくらいしてくれ! 親が邪魔してる間にも、 子供は歳を取るんや!! というわけで、 答えようがありません! 本当にごめんね!! ちなみに、「自分が希望する条件の人は連盟に何人いますか?」なら、どこの相談所も答えられるよ! ただ、その条件の人があなたを希望してるかどうかはあなたのスペック次第⭐️ こじらせレベル2・ 当たり前のことを質問する 「婚活服(スーツ)が苦手なんですけど、 どうしても着なきゃダメですか?」 「一人暮らしした方がいいですか?」 「痩せた方がいいですか?」 「タバコやめた方がいいですか?」 「初デートは男が奢らなきゃダメですか?こっちが2000円で相手が1500円とかはダメなんですか?」
わたしはお金がない35歳の女だ。 毎日働いてはいる。一応正社員だ。 メンタルに問題を抱えていたところから去年やっと転職をした。 無職期間があったこともあり今年の年収はやっと300とちょっと。 来年は少しだけでも上がるかな。それでも東京で暮らすにはギリギリ。 将来を考えてなんとか少しずつ貯金をし、 決して広くもなく新しくもない賃貸の部屋だけどできるだけ掃除をして、たまに花とか買って、それだけのことしかできない。 服なんかユニクロやプチプラで数ヶ月に一度しか買えない、それでもなんとか体格や骨格に合うものを苦労して探している。 長年死んでやろうかと思うほど悩んでいた肌荒れは、別の健康上の問題で飲みはじめたピルで解決をしたものの 月数千円の薬代と医療費を恒常的に払い続けるのは地味にはつらいなと思い、代わりに化粧品のランクを下げた。 そして私は実年齢よりも若く見られることが多かった。別にそれについて
https://anond.hatelabo.jp/20200713175300 たくさんの反応をいただきありがとうございます!怪我子猫を拾うのは初めてで、割と気負っていました。ということに、皆さんの反応を見てから気づかされました。応援してくれたり、あったかい言葉かけてくれて感謝です。少し力んでた肩肘がほどけた笑 子猫が元気に育つよう頑張ります。 コメント読んだり自分で読み返して気づいたこぼれ話。 あの辺は地域猫活動がさかんで、野良猫は出来る限り保護して、保護団体で去勢や避妊の面倒を見てもらってたようです。だから捕獲ノウハウがあったみたいです。僕もあの辺に行った際はさくらねこをちらほら見かけていました。 ヨレヨレの子猫は近隣では最近目立っていたらしいのですが、保護団体には怪我子猫の面倒を見れるほどのキャパシティもなく…いっとき手を差し伸べたところで、ながくはもたないだろう…と、宙ぶらりんに
を、5年分の日記にしてつらつらと書いたのだが、文字数の制限で半分も反映されなかった。 簡潔に言うと、上京直後、バブルジャンル効果によりtwitterにupした数枚のイラストと漫画でフォロワーが5桁近くに。フォロワーに見栄を張るために「twitterにイラストを載せるために高価な機材を購入。日常写真を載せるために良いものを購入。映える場所へおでかけ。相互でなくてもジャンルの飲み会に誘われたら行く。その都度、身なりにはそれなりに気を使う。公式のイベントへは必ず参加する。CDを大量購入してでもチケットを入手する。同人イベントは必ず新刊を作る。もちろん公式へ課金する」などがこの5年間、普段の生活にプラスされ、カードの返済が滞り、消費者金融でお金を借りた。 夜の仕事も経験した。そしてコロナの影響で仕事がなくなってしまった。 こんな5年間を長いけどもせっかく書いたので、どこか別のところにでも載せようか
感情のままにこれを書く。 つい先ほど母と喧嘩をした。発端はツイッターで話題の32歳腐女子の独白を私が母とシェアしようとしたことだった。 同じくオタク兼腐女子の私は母にひたすらその文章を読んで聞かせた。読み終わった後に「やばくない?」と聞こうと思っていた。共感を得ようと思っていた。だが母はファッションのくだりで遮った。こっちは興味ないの、と。なんで延々と読み上げるの、あんたは何が言いたいの。 なんで?そんなのこの内容を聞けばわかると思った。20歳になったばかりのお洒落初心者オタクの私にとってこれがどんなにゾッとすることか、普通ならわかるはずなのだ。 私はすっかり失念していた。母が自分の容姿や自己投資に無頓着なことを。50代の母はメイクをほとんどしない。使うものは免税店で売るようないいものだが、ファンデーションと口紅、それだけだ。育児で忙しいとかそういうことではなく、昔からそうなのだ。服だって
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