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2021年5月10日のブックマーク (4件)

  • お相撲さん→スーパーの店長→モデル→インドで人気俳優…? 元東桜山こと田代良徳さんの人生が波乱万丈すぎる件 | 文春オンライン

    田代良徳は元お相撲さんである。 玉ノ井部屋に所属し、しこ名は東桜山。幕下7枚目まで番付を上げたが、関取にはなれなかった。元大関・栃東(現玉ノ井親方)の付け人を長く務め、制限時間いっぱいで栃東が花道の奥を見遣ると、そこにはいつも田代の姿があった。 2007年の秋場所で引退。現在は…、現在は…何て言えばいい?(全2回の1回目/#2を読む) ◆◆◆ 怪しくて、胡散臭い…かもしれない経歴 「それが問題なんですよねえ」 188cm、現役時代よりもなぜか15kg増えて180kg。1人で座っても2人がけソファが小さく見えてしまうほどの巨体をかがめ、田代は難しい顔をしてうなった。 「初めて会う人に『何をやってる方ですか?』と聞いた時に、こいつ怪しいな、胡散臭いなっていう奴いるじゃないですか。自分がそれになってるんじゃないかなって心配ですね」 インドでCMや映画に出演し、世界的モデルとファッション誌のグラビ

    お相撲さん→スーパーの店長→モデル→インドで人気俳優…? 元東桜山こと田代良徳さんの人生が波乱万丈すぎる件 | 文春オンライン
    hilda_i
    hilda_i 2021/05/10
    インドに漂着した人かなと思ったらやっぱりインドに漂着した人だったわ。すごいわ……。
  • 惣流・アスカ・ラングレーに送る、毒親持ち女子(23)からのラブレター

    ※シンエヴァネタバレあり これは毒親持ちのオタク女子(23)から、惣流・アスカ・ラングレー(式波・アスカ・ラングレー)に送る、一方的なラブレターである。 14歳の時に、DVDでエヴァを見た。画面の中で、私と同じ年の少女が「エヴァパイロットではない自分には価値などない」と、心から真っ赤な血を流しながら叫んでいた。その姿を見て私は泣いた。彼女の機体にかけられた虹色の光に、そしてその身を裂くような苦痛に、私も一緒に襲われていた。 それが私と惣流・アスカ・ラングレーの出会いだった。 アニメ版、旧劇場版でのアスカは母親に存在を否定されたという過去があり、自分自身の存在をエヴァパイロットであることに依存している14歳の少女だ。とても愛らしく美しい見た目をしており、自分の培ってきた能力で他者を圧倒することを厭わない高飛車なその性格と内側に抱えた闇は、一瞬で私を虜にした。 アスカが私を虜にしたのは、私の状

    惣流・アスカ・ラングレーに送る、毒親持ち女子(23)からのラブレター
    hilda_i
    hilda_i 2021/05/10
    毒親というか、完全に虐待だわ。
  • 母の日に、母から「金を貸してくれ」と電話があった

    「今から時間取れる?」というLINEが母から届いた。 前日、母からは遊んでいるソシャゲについての報告がLINEで届いており、それに返信しないまま5/9になった上に母の日にも何にもしていなかったため 「あーこれは怒ってんだろうな」と思いながら「時間あるよ」と返信したところすぐにLINE通話がかかってきた。 違和感を覚えながら出てみれば 「当に申し訳ないのだが」「娘にこんなことを言うのは非常に情けない」と前置きがあり、「金を貸してくれないか」と。 私の父は仕事をしていない。 何年前から働いていなかったかも思い出せないので、それだけ長く無職なのだと思う。 つまり実家の生活は母の収入だけで成り立っている。 それでどうにも生活が苦しいらしく、母は自身の母(私から見て祖母)に料や資金の支援を受けている状況なのだと言う。 そんな中、母の車が壊れ、父の車は車検が切れそうで、しかし費用は捻出できない。銀

    母の日に、母から「金を貸してくれ」と電話があった
    hilda_i
    hilda_i 2021/05/10
    それは援助出来ないの一点張りで、両親を生活保護に繋げた方がいいと思うわ。増田が援助出来るとなったら、増田まで巻き込まれて潰れるまで行政から無視されると思う。
  • 庵野監督がシンジ役を直接交渉…緒方恵美が演じ続けた「少年の声」、本当のスゴさ | 文春オンライン

    「あなたに演じてもらいたい」と訴えた庵野 1994年の夏、人気アニメ『美少女戦士セーラームーンS』の番組旅行に参加した緒方恵美は、宿のエレベーターの中で突然、演出家の庵野秀明に話しかけられる。 「今度新しく始まるテレビアニメの主役をあなたに演じてもらいたいと思っていたのだが、オーディション参加を断られたと聞いた。再度二次を受けてもらえないか。自分や、うちのスタッフがあなたに何か失礼なことをしたのだろうか」 要約すればそうした内容で、言うまでもなくその新作こそ『新世紀エヴァンゲリオン』、「主役」とは碇シンジ役のことである。事務所からまったく話を聞いていなかった緒方恵美は驚く。どの作品に出演するかは当時、声優の所属事務所が決定することで、必ずしも声優が決めるわけではなかったからだ。 「自分は知らなかった、この役を受けたい」と相談した緒方恵美に対し、所属事務所は「監督が声優に直接交渉するのはルー

    庵野監督がシンジ役を直接交渉…緒方恵美が演じ続けた「少年の声」、本当のスゴさ | 文春オンライン
    hilda_i
    hilda_i 2021/05/10
    まさかの文春オンライン。